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インビザライン矯正についてよく質問される内容

インビザライン矯正についてよく質問される内容

2023年10月18日

こんにちは。大阪府八尾市にある歯医者医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

今回は、「インビザライン矯正について」をご説明させて頂きます。

当院は年間150症例インビザライン矯正を始める患者さんがいます。

矯正相談に来られた患者さんからよくいただく質問を集めてブログにしました。

インビザライン矯正を考えている方におすすめの内容です。

まず、インビザラインとは?

まず、インビザラインとは?

インビザラインは、近年急速に人気を集めている歯列矯正治療法です。従来のブラケットやワイヤーを使用しない、透明なプラスチック製のアライナー(マウスピース)を用いて歯の位置を調整するものです。

インビザライン矯正の特徴

インビザライン矯正の特徴

インビザライン矯正の一番の特徴は、アライナー(マウスピース)が透明であることです。つまり、装着していることが目立ちにくく、外見上の美観を損なうことなく歯を矯正することができるのです。これは、特に成人やプロフェッショナルな環境で働く人々にとって非常に魅力的です。

インビザラインは、個々の患者に合わせてカスタムメイドされるため、矯正の過程が非常に効率的で正確です。矯正計画は、先進的な3Dテクノロジーを活用して歯科医師によって立案され、患者には透明なアライナー(マウスピース)が一連のステップごとに交換されることによって歯列の移動が進められます。

ワイヤー矯正との比較

ワイヤー矯正との比較

従来の矯正方法であるワイヤー矯正と比較して、インビザラインにはいくつかの利点があります。まず、食事の際にアライナー(マウスピース)を外すことができるため、普段の食事や歯磨きが簡単に行えます。また、ブラケットやワイヤーがないため、口内への刺激や違和感も少なく、快適な矯正体験が期待できます。

ただし、すべてのケースに対して適しているわけではありません。治療が複雑な場合や重度の歯列不正がある場合には、他の矯正治療法が選択されることもあります。そのため、インビザラインを検討する際には、歯科医師との十分な相談と評価が必要です。

インビザライン矯正に関する質問内容

1、痛みは?

2、見た目は?

3、治療の進め方は?

4、歯を抜くの?

5、期間は?

6、来院頻度は?

この6つの内容について書かせて頂きます。

最後まで是非ご覧ください。

矯正治療中の痛みは?

インビザライン矯正で患者さんがいつも不安に思われることは『痛み』です。

従来の矯正治療『ワイヤー矯正』においてよく矯正治療中に痛みが強くご飯が食べれないと経験された方がおられます。

インビザライン矯正はマウスピースを1枚1枚交換しながら歯並びを整える方法なのですが1枚につき歯は0.25㎜しか動きませんので『痛み』は少ないです。

大体、ワイヤー矯正の痛みの1/4程度と言われています。

また、当院はオリジナルの動かし方をしているので歯の負担がさらに少ないです。

通院中の患者さんで痛みを訴えられる方はほとんどいません。

インビザライン矯正は『痛み』があるのではと不安に感じられている方はご安心ください。

矯正器具を着けた見た目は?

矯正器具を着けた見た目は?

インビザライン矯正で患者さんがいつも不安に思われることは『見た目』です。

従来の矯正治療『ワイヤー矯正』においてよく矯正治療中に見た目が悪いと悩むことが多いです。

ワイヤー矯正は針金を歯につけている矯正なので笑った時に見た目が悪いです。

ただ、インビザライン矯正は透明なマウスピースを使う矯正なので矯正治療中に見た目で目立つことはありません。

インビザライン矯正は『見た目』があるのではと不安に感じられている方はご安心ください。

矯正治療の進め方は??

インビザライン矯正 治療の進め方は?

インビザライン矯正でよく患者さんから質問がきます。

治療の進め方についてご説明させて頂きます。

インビザライン矯正は3Dシミュレーションを使って治療計画を立案します。

0.1㎜単位で歯を動かして理想的な歯並びを計画します。

ゴールの歯並びまでスタートからゴールまでどのように動くのかを事前に組み立てて治療が進んでいきます。

ワイヤー矯正ではよく先生の頭の中ではゴールがあるけどそれが患者さんに伝わっていなくいつ終わるかわからないと質問があります。

インビザライン矯正は最初から3カ月後、6カ月とシミュレーションを立てて、実際に口腔内が一致してるのかを見比べながら進めていきます。

ですので、患者さんも歯科医師も双方が治療進度を理解しながら進める事が出来るため、インビザライン矯正は治療を安心して進める事が出来ます。

この進め方は、こどもの矯正『インビザライン ファースト』でも同様です。

インビザライン矯正はシミュレーションを作成し、それに沿って治療が進んで行きます。

矯正時に歯は抜くの?

歯を抜かずに矯正した症例

インビザライン矯正で相談来られた方から『歯を抜きますか?』と質問がきます。

基本的には、歯を抜きません。1本でも大切な歯を抜かない考えを基本としています。

ただ、歯並びの状態では歯を抜く場合もございます。

今回、歯を抜かずにインビザライン矯正で治した症例がありますのでご紹介させて頂きます。

この患者さんは下の前歯の重なりが強く、他院では「歯を抜いて治す」と提案があったそうです。

ただ、患者さんは歯を抜きたくなくて当院にご相談に来られました。

 

当院では、歯を抜かずに治療するために診査・診断を大切にしております。

しっかりした治療計画を立てることで、これだけ重なっている症例でも歯を抜かずに治療することができます。

このようにインビザライン矯正で『歯を抜かず』歯並びを綺麗にすることが出来ます。

矯正にかかる期間は?

矯正にかかる期間は?

矯正といわれると3年、4年というイメージがあると思います。

当院では、平均1年半です。

なぜ治療期間が短く出来るのか?

治療期間を短くできる要因1

スタートからゴールを事前に立てて逆算するから無駄な治療期間がありません。

治療期間を短くできる要因2

矯正治療が長引く原因は歯の動かす量が多いからです。

歯を抜いて矯正するとどうしても歯の移動量が増えてしまい治療が長引きます。

当院では、インビザライン矯正を理解し歯の動かし方を1歯ずつ考えて計画を立てているので治療期間が短いです。

矯正は治療期間が長いイメージがあると思いますが、当院のインビザライン矯正は治療期間が短いです。ご安心ください。

歯医者への来院頻度は?

歯医者への来院頻度は?

歯医者に行く回数は患者さんにとって大切なことです。

子育て、お仕事など色々お忙しいと思います。

当院のインビザライン矯正は3カ月に1回という来院頻度をベースにしています。

遠方(沖縄、東京、香川県など)から通われている方もいるので6カ月に1回で通われている方もおられます。

インビザライン矯正はシミュレーションに沿って治療が進みますので再現性も高く安心です。

来院頻度も少なく歯並びを綺麗にすることも出来ます。

患者さんによってカスタマイズ出来ますのでご要望を伝えて頂けますと叶える事が出来ます。

いかがだったでしょうか?

今回は、「インビザライン矯正について」でした。

従来のワイヤー矯正に比べてインビザライン矯正は色々なメリットがあります。

矯正相談に患者さんが来られた時によく質問がくる内容をこのブログで書かせて頂きました。

是非、参考にして頂けると幸いです。

歯並びは気になるが時間がかかるのでは?や自分の歯並びがインビザライン矯正で治るの?と勇気が出ずに一歩踏み出せない方は

勇気を振り絞って是非、お問合せ下さい。

当院は、全国でも1%も獲得する事が出来ないダイヤモンドプロバイダーですので安心してご相談ください。

インビザライン治療の詳しい内容はこちら

2年連続大ヤモンドプロバイダー年間150症例達成

 

マウスピースを持って笑う女性

マウスピース矯正で抜歯が必要になるケースと抜歯をするメリット!

2023年10月11日

こんにちは。大阪府八尾市にある医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

マウスピース矯正で抜歯が必要になるケースは、虫歯や歯周病がある場合や、前歯が大きく突出している場合などが挙げられます。

今回は、マウスピース矯正で抜歯が必要になるケースやマウスピース矯正で抜歯をするメリット・デメリットなどをご紹介します。マウスピース矯正で歯を動かす仕組みも解説するので、ぜひ参考にしてください。

マウスピース矯正で歯を動かす仕組み

顎に手を当てて考える白い服の女性

マウスピース矯正では、形状の異なるマウスピースを複数作成し、治療計画に沿って交換することで歯を動かします。適度に歯に力がかかるように、40〜50枚のマウスピースを装着して理想の歯並びを目指すのが一般的です。

基本的にマウスピースの交換は1〜2週間に一度行い、一度使用したマウスピースを再度使用することはありません。

マウスピース矯正で抜歯が必要になるケース

歯科医院で抜歯された歯を拡大する

マウスピース矯正で抜歯が必要になるケースは、以下のとおりです。

・虫歯や歯周病がある

・前歯が大きく突出している

・歯並びがガタガタしている

・上の前歯よりも下顎が前に出ている

それぞれ解説します。

虫歯や歯周病がある

重度の虫歯や歯周病がある場合は、抜歯が必要になるでしょう。歯の神経を抜くだけでは治らないほど虫歯が悪化している場合や、歯周病が重症化して歯茎や歯槽骨が弱くなっている場合などは、抜歯を行います。

マウスピース矯正に限らず歯列矯正では、歯や顎の骨に負荷がかかります。重度の虫歯や歯周病があると、治療途中で歯が抜け落ちるリスクがあるので、治療前に抜歯をするのです。

前歯が大きく突出している

前歯が大きく突出しているケースも、抜歯が必要になることがあります。前歯が大きく突出している場合は、歯がきれいに並ぶためのスペースが足りていません。抜歯によってスペースを確保する必要があります。

前歯が大きく突出してしまう原因としては、幼少期のおしゃぶりの使用や指しゃぶりの癖、口呼吸などが挙げられます。可能であれば改善しましょう。

前歯の突出度合いによって、抜歯が必要かどうかは異なります。事前に歯科医師に確認するとよいでしょう。

歯並びがガタガタしている

歯並びがガタガタしている叢生をマウスピース矯正で治療する場合、抜歯が必要になることがあります。叢生は、歯が正しい位置に生えるためのスペースが足りていないことが原因の場合が多いです。きれいに並ぶスペースが足りないことで、歯が重なり合って生える、ねじれて生えるなど、叢生になります。

顎が小さい場合や、顎のサイズに対して歯が大きい場合なども、叢生になることがあるでしょう。

軽度の叢生の場合は抜歯が必要ないこともあるので、事前に確認しましょう。

上の前歯よりも下顎が前に出ている

上の前歯よりも下顎が前に出ている反対咬合をマウスピース矯正で治療する場合、歯を動かすスペースを確保するために抜歯が必要になります。反対咬合は、上下の噛み合わせが反対になっている状態で、受け口ともよばれます。

マウスピース矯正では対応できず、ワイヤー矯正や外科手術などが必要になることもあるでしょう。

マウスピース矯正で抜歯をするメリット・デメリット

merit demeritと書かれた看板が建てられている

マウスピース矯正で抜歯をするメリット・デメリットをご紹介します。マウスピース矯正を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

抜歯をするメリット

マウスピース矯正で抜歯をするメリットは、以下のとおりです。

・歯が動きやすくなる

・顎や顔の輪郭に悪影響が出にくい

・複雑な症例でも治療できる

それぞれ解説します。

歯が動きやすくなる

マウスピース矯正で抜歯を行う最大のメリットは、歯が動きやすくなることです。歯を1本抜歯するだけで、歯を動かせるスペースを大きく確保できます。重度の出っ歯や叢生などの治療が可能になる場合もあるでしょう。

歯を動かせるスペースが大きくなれば、確実に歯が移動します。治療計画どおりに歯を動かせるので、治療計画が立てやすく、スムーズに治療を進められるでしょう。

顎や顔の輪郭に悪影響が出にくい

マウスピース矯正で抜歯をすると、治療完了後に顎や顔の輪郭などに悪影響が出にくいです。例えば、歯のスペースがあまりない状態で抜歯をせずに矯正を進めた場合、前歯が前に押し出されて口元が盛り上がるリスクがあるでしょう。

歯並びだけを重視してマウスピース矯正を進めると、顎や顔の輪郭に悪影響を与えます。歯が移動するスペースが少なく歯科医師から抜歯を勧められた場合は、抜歯をしたほうがよいでしょう。

複雑な症例でも治療できる

抜歯をすると歯を動かすスペースを確保できるので、複雑な症例でも治療できます。抜歯をすることで治療可能になる複雑な症例は、以下のとおりです。

・重度の叢生

・出っ歯

・受け口

ガタつきが多い歯並びでも、抜歯をすることで理想の歯並びを目指せるでしょう。

抜歯をするデメリット

マウスピース矯正で抜歯をするデメリットは、以下のとおりです。

・身体への負担が大きい

・費用がかかる

・治療期間が延びる

それぞれ解説します。

身体への負担が大きい

抜歯をすると、身体への負担が大きくなります。抜歯が必要なほど使えなくなった歯であれば問題ありませんが、健康な歯を抜くことに抵抗がある方もいるでしょう。身体的にも大きな負担がかかります。

抜歯後は、激しい運動ができない、湯船に入れないなど、生活の制限もあります。抜歯をすることで、骨や神経を傷つけるリスクもあるでしょう。

費用がかかる

抜歯をするには、費用がかかります。マウスピース矯正を進めるうえで健康な歯を抜く場合は保険が適用されず、1本あたり15,000円程度かかるでしょう。

マウスピース矯正の費用とは別で抜歯の費用がかかる歯科医院も多いので、事前に確認することが重要です。

治療期間が延びる

抜歯をすると、抜歯した部分の傷口を治す必要があります。抜歯をしない場合と比較すると、治療期間が延びるでしょう。

また、抜歯をするということは、歯を大きく動かす必要があるということです。歯の移動距離が大きい場合も、治療期間が延びやすいです。

矯正治療後は、保定装置を装着して後戻りを防ぐ期間が必要になります。保定期間は矯正治療にかかった期間と同程度とする歯科医院も多いので、矯正治療にかかる期間が延びると保定期間も延びるでしょう。

矯正治療にかかるトータルの期間が長期化する可能性があります。

どのタイミングで抜歯をする?

歯科医院で治療を受ける女性患者

マウスピース矯正において抜歯をするタイミングは、歯並びや治療計画によって異なります。基本的には、マウスピース矯正を開始する前に抜歯を行うでしょう。

特に、親知らずを抜かずに矯正治療を進めると、歯が動きにくいです。親知らずがある場合は矯正治療前に抜歯するでしょう。

出っ歯の場合は、歯並びを整えてから抜歯をするケースも多いです。治療中のトラブルを避けるためにも、事前に治療計画を確認しましょう。

まとめ

両手でマウスピースをもって装着する女性

今回は、マウスピース矯正で抜歯が必要になるケースや、マウスピース矯正で抜歯をするメリット・デメリットなどをご紹介しました。

マウスピース矯正で抜歯が必要になるケースは、虫歯や歯周病がある、前歯が大きく突出しているなどが挙げられます。抜歯をするデメリットは、身体への負担が大きい、費用がかかる、治療期間が延びるなどが挙げられるでしょう。

マウスピース矯正で抜歯が必要になるケースやメリット・デメリットを理解したうえで、治療方法を決定しましょう。

マウスピース矯正を検討している方は、大阪府八尾市にある歯医者「医療法人甦歯会 もりかわ歯科」にご相談ください。

マウスピースをはめて笑う女性

インビザライン治療では歯を削る必要がある?メリットを解説!

2023年10月4日

こんにちは。大阪府八尾市にある医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

インビザラインは、マウスピースを使って歯並びを整える矯正治療ですが、歯を削る処置が必要になることがあります。健康な歯を削ることに抵抗がある方もいるのではないでしょうか。

今回は、インビザライン治療で歯を削る理由や、メリット・デメリットなどを解説します。歯を削る量や痛みなども解説するので、歯を削ることに不安がある方はぜひ参考にしてください。

インビザライン治療では歯を削る必要がある?

歯科医院で治療を受ける男性患者

インビザライン治療では、歯並びや歯の形などによって歯を削る処置が必要になることがあります。歯を削る処置は、IPRやディスキングとよばれ、インビザラインだけでなく矯正治療全般で行われる処置です。

歯を削ると聞くと、虫歯治療のように大きく削るイメージをもつかもしれません。

しかし、インビザラインで行う歯を削る処置は、紙やすりや機械で歯の側面を研磨するというイメージが近いといえます。

虫歯治療などで大きく歯を削ると、歯の寿命が縮む可能性や、しみるなどの症状が現れる可能性があります。インビザラインで削る歯の量はごくわずかなので、歯に与える影響は限りなく少ないでしょう。

インビザライン治療で歯を削るのはなぜ?

歯科医院でカウンセリングを受ける女性

ガタガタした歯並びや、出っ歯など、歯並びが悪くなる原因の多くは、顎が小さいことや歯のサイズが大きいことで、歯がきれいに並ぶためのスペースが足りないことです。スペースが足りないままインビザライン治療を行っても、歯並びは改善されません。そのため、歯を削って歯を並べるスペースを確保するのです。

歯を削る方法以外に、歯を抜くことで歯を並べるスペースを確保することもあります。抜歯すると1本あたり7mm程度のスペースを確保できるため、歯を並べるスペースが大きく足りない場合は効率的に治療を進められるでしょう。

歯を並べるスペースがわずかに足りない場合は、抜歯するとすき間が大きくなりすぎるため、歯と歯の間を少しずつ削ることで歯を並べるスペースを確保します。

もともと顎が大きくすきっ歯になっている場合などは、歯を削る必要がないこともあります。抜歯が必要と判断された場合でも、歯を削る処置によって抜歯を避けられるケースもあるでしょう。

インビザライン治療で歯を削る処置が必要になるかどうかは、もともとの歯並びや口内の状態によって異なるため、歯科医師と相談して治療方針を決めてください。

インビザライン治療で歯を削るメリット・デメリット

merit demeritと書かれたメモが机に置かれている

インビザライン治療で歯を削るメリット・デメリットをご紹介します。

メリット

インビザライン治療で歯を削るメリットは、以下のとおりです。

抜歯せずに歯並びを整えられる

歯を削ることで、抜歯しなくてもスペースを確保できます。抜歯すると歯を並べるスペースを確保できますが、虫歯や歯周病になっていない健康な歯を抜くことは避けたいと思う方が多いです。

インビザライン治療において健康な歯を抜くことを避けたい方は、歯を削る処置を受けるとよいでしょう。

効率的に出っ歯を改善できる

出っ歯を改善するには、歯を後方に引っ込める必要があります。そのため、後方にスペースを確保しなければなりません。

しかし、出っ歯になる原因の多くは、歯を並べるスペースが足りないことです。歯を削る処置を行うことで歯を引っ込めるスペースを確保できるため、効率的に出っ歯を改善できるでしょう。

歯の見た目を整えられる

上下左右の歯の大きさや形が均一である状態が、美しい歯並びとされています。

しかし、歯の大きさが左右非対称な方や、形が整っていない方もいるでしょう。インビザライン治療では歯の見た目を整えるために歯を削ることがあります。口元のバランスが整うため、矯正後の仕上がりが美しくなるでしょう。

ブラックトライアングルを改善できる

加齢によって歯茎が下がったことや歯並びが影響して、歯と歯の間に黒い三角形のすき間(ブラックトライアングル)が生じることがあります。

歯を削って歯の形を整えながらインビザライン治療を進めることで、ブラックトライアングルを改善できるでしょう。

インビザライン治療後の後戻りを防止できる

歯を削る処置を行うことで、インビザライン治療後の後戻りを防止する効果を期待できます。

通常、歯は根本に向かって細くなっているので、歯と歯は点で接します。歯と歯が接する部分を面になるように削ることで、隣り合う歯の密着度が高まるでしょう。密着度が高まれば、歯が動きづらくなります。

デメリット

インビザライン治療で歯を削るデメリットは、以下のとおりです。

健康な歯を削る必要がある

歯を削る処置では、健康な歯を削ります。歯と歯の間をわずかに研磨する程度なので、歯に与える影響は限りなく少ないとされていますが、健康な歯を削ることには変わりありません。

健康な歯を削ることに抵抗がある方は、担当の歯科医師としっかりと相談して治療方針を決めましょう。

対応できない症例がある

インビザライン治療で歯を削る量はごくわずかであるため、歯を削ることで得られるスペースには限度があります。そのため、歯を削っても十分なスペースを確保できない場合があるため注意してください。

歯の重なりが大きい重度の叢生や重度の出っ歯などは、歯を削るだけでは対応できず、抜歯が必要になることが多いでしょう。抜歯してもわずかにスペースが足りない場合や、歯の向きの微調整が必要な場合、抜歯と併せて歯を削る処置が必要になることもあります。

歯茎から出血することがある

インビザライン治療で歯を削る場合、歯と歯が隣り合う側面を削ります。歯の先端から歯茎に近い部分まで削るため、歯茎の状態によっては出血することがあるでしょう。

特に、もともと歯磨きが不十分で歯茎が腫れている方や、歯周病によって歯茎の状態が悪い方は、器具が歯茎に少し触れるだけでも出血する可能性があります。歯を削ることによる歯茎の出血は、すぐに治まるので心配ありません。

インビザライン治療で歯を削る量

歯科医院で治療を受ける男性患者

インビザライン治療で歯を削る量は、0.1~0.2mm程度、最大でも0.25mmです。歯は、外側に人体で最も硬いエナメル質があり、エナメル質の中に神経を守る柔らかい組織の象牙質、象牙質の中に神経があるという3層から成り立ちます。

エナメル質の厚さは2mm程度なので、インビザライン治療で削る歯の量はエナメル質の厚さの1/10程度です。歯への影響は限りなく少ないでしょう。

歯を削ったことで虫歯になりやすくなるのでは、と不安に思う方もいるかもしれません。歯を削る処置をしたあと、そのままの状態ではザラザラした歯面に汚れが溜まりやすくなるため、虫歯のリスクは上がります。

しかし、歯を削ったあとは、歯面が滑らかになるように研磨します。研磨のあとは、歯を強くする効果と虫歯予防の効果があるフッ素を塗布するので、虫歯になるリスクについても心配ないでしょう。

歯を削るのは痛くないのか?

顎に指を当てて悩む女性

インビザライン治療で行う歯を削る処置は、麻酔なしでも行えます。歯を削る処置をしても、しみる・痛む症状が現れることは少ないでしょう。

エナメル質の内部にある象牙質から神経に刺激が伝わることで、初めて「歯が痛い」と感じます。インビザライン治療で行う歯を削る処置では、エナメル質の1/10程度のわずかな量しか歯を削りません。

エナメル質の表層部分をわずかに削るだけなので、神経まで刺激が伝わることはないでしょう。痛いと感じることは少ないといえます。

ただし、歯を削る際の研磨の摩擦による熱で、痛みや不快感をおぼえるかもしれません。歯茎に近い部分の歯を削った際は、一時的に知覚過敏のような症状が出ることも考えられます。

歯を削る処置中にしみる・痛む症状がある場合は、我慢せずに歯科医師に伝えましょう。知覚過敏の症状を抑える薬を塗布することで、改善が見込めます。

まとめ

マウスピースを持って笑う女性

インビザライン治療では、ガタガタした歯並びや出っ歯などを改善する際、歯を並べるスペースを確保するために歯を削ることがあります。

歯を削ることで、抜歯しなくても歯並びを整えられる、効率的に出っ歯を改善できるなど、さまざまなメリットがあるでしょう。歯の形を整えるために歯を削ることで、口元のバランスが整い、インビザライン治療の仕上がりが美しくなります。

しかし、健康な歯を削ることや、歯を削るだけでは対応できない症例があるなど、デメリットも存在します。歯がしみる・痛むなど、一時的に知覚過敏のような症状が出る方もいるでしょう。

削る歯の量は最大で0.25mmと、歯と歯の間をわずかに研磨する程度のため、歯に与える影響は限りなく少ないといわれています。

しかし、虫歯や歯周病になっていない健康な歯を削ることには変わりありません。担当の歯科医師としっかりと相談して治療方針を決めましょう。

インビザライン治療を検討している方は、大阪府八尾市にある歯医者「医療法人甦歯会 もりかわ歯科」にご相談ください。

“40代八重歯“-抜歯して治したインビザライン症例

“40代八重歯“抜歯をして治したインビザライン矯正

2023年9月4日

こんにちは。大阪府八尾市にある歯医者医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

今回は、「“40代八重歯”抜歯をして治したインビザライン矯正」です。

インビザライン矯正は抜歯をせずに矯正することが多いです。

ただ、今回の症例は八重歯が強く前から4番目の歯を抜いてスペースを作成して治療を進めていきました。

一体、どのようにインビザライン矯正が進んでいくのかを経過を見ながら説明させていただきます。

また、患者さんの心境や困ったことなども共にご紹介させて頂きます。

八重歯で悩まれている方はどのように治っていくのか?、どれくらいの期間で治るのか?、どのようなことに苦戦したのかなど参考にしてもらえたらなと思います。

是非、最後まで読んでもらえたらなと思います。

まず、インビザラインとは?

まず、インビザラインとは?

インビザラインは、近年急速に人気を集めている歯列矯正治療法です。従来のブラケットやワイヤーを使用しない、透明なプラスチック製のアライナーを用いて歯の位置を調整するものです。

インビザライン矯正の特徴

インビザライン矯正の一番の特徴は、アライナーが透明であることです。つまり、装着していることが目立ちにくく、外見上の美観を損なうことなく歯を矯正することができるのです。これは、特に成人やプロフェッショナルな環境で働く人々にとって非常に魅力的です。

インビザラインは、個々の患者に合わせてカスタムメイドされるため、矯正の過程が非常に効率的で正確です。矯正計画は、先進的な3Dテクノロジーを活用して歯科医師によって立案され、患者には透明なアライナーが一連のステップごとに交換されることによって歯列の移動が進められます。

ワイヤー矯正との比較

従来の方法であるワイヤー矯正と比較して、インビザラインにはいくつかの利点があります。まず、食事の際にアライナーを外すことができるため、普段の食事や歯磨きが簡単に行えます。また、ブラケットやワイヤーがないため、口内への刺激や違和感も少なく、快適な矯正体験が期待できます。

ただし、すべてのケースに対して適しているわけではありません。治療が複雑な場合や重度の歯列不正がある場合には、他の矯正治療法が選択されることもあります。そのため、インビザラインを検討する際には、歯科医師との十分な相談と評価が必要です。

『40代八重歯』抜歯をして治したインビザライン矯正の治療の流れ

インビザライン矯正前(初診時)

インビザライン矯正前(初診時)

インビザライン矯正前です。

かなり歯並びが重なっている状態です。

患者さんからは自信を持って笑うことが出来ないという訴えでした。

ずっと口元を隠していたけど勇気を振り絞って来院されました。

インビザライン矯正の診断としては

重なりを解消するためには抜歯をしないと難しい状況でした。

『抜歯』の場所は前から4番目の歯を2本抜く必要がありました。

では、『抜歯』をしてどのように変化するのかを経過と共に説明していきます。

インビザライン矯正3カ月後

インビザライン矯正3カ月後

インビザライン矯正3カ月後です。

八重歯の部分が少しずつ動き始めています。

インビザライン矯正はいきなり歯が動くのではなく、最初は少しずつ動きます。

ワイヤー矯正とインビザライン矯正を比較するとワイヤー矯正はご飯も食べられないくらい痛みがあるとよく聞きます。

その点インビザライン矯正の痛みはワイヤー矯正の1/4程と言われています。

勿論多少痛みはありますが、それによってご飯が食べられないという程ではありませんのでご安心下さい。

インビザライン矯正3カ月後の患者さんからの声

「最初は痛みがあって正直しんどかったけど次第に慣れました。また、マウスピースの取り外しが大変でした。これもやっていく内に慣れていきました。

見た目の変化はまだ、3カ月ではそれほど感じません。綺麗になっていくのが楽しみです。」

とのことでした。

インビザライン矯正6か月後

インビザライン矯正6カ月後

インビザライン矯正6カ月です。

6カ月になると歯並びの変化がわかります。

抜歯して歯のスペースが空いていたところがしっかり閉じてきているのがわかります。

インビザライン矯正6カ月後の患者さんの声

急に歯並びが変化してビックリしました。痛みもなかったので最初は変化に気づきませんでした。友達とご飯に行った時に言われてすごく嬉しい気持ちになりました。インビザライン矯正が楽しくなり頑張ります。とのことでした。

インビザライン矯正9カ月後

インビザライン矯正9カ月後

インビザライン矯正9カ月後です。

八重歯はもうなくなりかなり歯並びが改善されました。

9カ月でここまで変化します。

抜歯したスペースはもうなくなり歯並びが綺麗に改善されました。

インビザライン矯正9カ月後の患者さんの声

「正直2,3年歯並び改善に時間がかかると思っていたけどこんなに早く綺麗になってビックリしています。マスクをとるようになって改めて勇気を振り絞って1歩踏み出してよかったです。」とのことでした。

インビザライン矯正12カ月後

インビザライン矯正12カ月後

インビザライン矯正12カ月後です。

12か月で歯並びは改善します。

八重歯も1年あれば綺麗になり新たな自分になることができます。

インビザライン矯正12カ月後の患者さんの声

歯並びが変化することで自信をつけることが出来ました。昔の歯並びをみるといつもビックリしてしまいます。ここまで頑張ってよかったです。との事でした。

インビザライン矯正前とインビザライン矯正12カ月後

インビザライン矯正のビフォーアフター

1年の変化です。

歯並びは見た目は当然ですが虫歯のリスク、歯周病のリスクにかかわってきます。

八重歯で悩まれている方は是非、一度勇気を出してご相談ください。

いかがだったでしょうか?

今回は、「40代八重歯抜歯をして治したインビザライン矯正」でした。

八重歯が気になると矯正相談にこられる方は多いです。

虫歯、歯周病の悪化にも繋がりますので早期に治療されることをおすすめします。

年齢は関係ありません。今や100歳時代になり健康寿命が大切になってきます。

歯並びを整えて歯の健康を守ることが大切になってきます。

 

歯並びは気になるが時間がかかるのでは?や自分の歯並びがインビザライン矯正で治るの?と勇気が出ずに一歩踏み出せない方は

勇気を振り絞って是非、お問合せ下さい。

当院は、全国でも1%も獲得する事が出来ないダイヤモンドプロバイダーですので安心してご相談ください。

インビザライン矯正にご興味ある方はこちらからお問合せ下さい。

来週の月曜日もインビザライン矯正症例ブログをお楽しみ下さい。

インビザライン治療の詳しい内容はこちら

八尾No. 1ダイヤモンドプロバイダー森川康司

もりかわ歯科での出っ歯の治療の仕方を大公開!

2023年8月9日

もりかわ歯科での出っ歯の治療の仕方を大公開!

こんにちは。大阪府八尾市にある歯医者医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。
今回は、「もりかわ歯科での出っ歯の治療の仕方を大公開!」です。
前回は、出っ歯の原因などを詳しく「出っ歯の原因を大公開!」でご説明させて頂きました。

今回は、出っ歯を治療する方法を解説していきます。
もりかわ歯科では、沖縄、東京、四国など遠方からインビザライン矯正に通ってくださる患者様がいらっしゃいます。
その中で、香川県からの患者さんの症例を基にお話しさせて頂きます。

初めて来られた時の一番の訴えは「前歯が出ているのが気になる」でした。
当院を受診される前は香川県で3医院ほど矯正相談に行かれて「前歯を引っ込めるには抜歯をしないといけないです」と言われたみたいです。
ただ、抜歯はどうしてもしたくないということで当院を見つけて下さり来院されました。
どのように出っ歯の治療を考えて計画を立ててそして変化するのかを解説していこうと思います。
出っ歯は気になるけどなかなか矯正治療のハードルが高くて一歩踏み出せない方は是非、ご覧ください。

出っ歯の治療方法は?

出っ歯の治療方法は?

一言に出っ歯の治療と言ってもいくつかの治療方法があります。
下に主な治療方法を挙げていきます。

【1. 歯列矯正治療】

歯列矯正は、出っ歯の最も一般的な治療法です。歯の位置を調整することで、歯並びを改善します。従来のブラケットとワイヤー矯正法から、透明なアライナーを使用したインビザラインまで、さまざまな歯列矯正オプションがあります。アライナーは透明で目立ちにくく、装着時の違和感も少ないため、成人にも人気です。

【2. 口腔外科手術】

重度の出っ歯の場合、歯列矯正だけでは改善が難しいことがあります。このような場合、口腔外科手術が検討されることがあります。手術によって、顎の骨を修正することで出っ歯を改善します。手術は、歯列矯正と併用される場合もあります。

【3. その他の治療法】

出っ歯の症状によっては、他の治療法も適用されることがあります。例えば、軽度の出っ歯にはボンディングやホワイトニングなどの対応が考えられます。また、口呼吸や舌の癖によって出っ歯が進行している場合には、関連する問題を解決するために専門的な治療が必要です。
治療法は様々あります。今回詳しくご説明させて頂くのは『歯列矯正』での出っ歯の治療方法です。

もりかわ歯科での出っ歯の治療方針

『歯列矯正』での治療方針でも様々あります。
当院で一番大切にしていることは『歯を抜かない』ことです。
勿論、症例によってはやむを得ず歯を抜かないといけない症例もございます。
ただ、歯を抜いてしまうと戻ってきません。
では、どのようにして前歯が出ている状態を治していくのか?という所を1症例を基に詳しくご説明させて頂きます。

インビライン矯正 『出っ歯』治療方針

インビザライン矯正前(初診)

インビザライン矯正前の状態(初診時)

インビザライン矯正前の状態です。
前歯が出ている状態でした。大体、親指が1本分位入るスペースがありました。
問診を進めていくと偏頭痛や肩こりや顎の痛みなど身体の不調もありました。
骨格をレントゲン撮影した分析結果
骨格のレントゲン撮影をして分析した結果
上顎は正常、下顎が後方位という分析がでました。
この患者さんの『出っ歯』になっている原因は、上顎が出ている訳ではなく、下顎が後ろに下がっていることが原因だと診断しました。
治療計画としては下顎を前に誘導して『出っ歯』を解消するような治療計画になりました。

インビザライン矯正8カ月後

インビザライン矯正8カ月後

インビザライン矯正8カ月後の状態です。
下顎を前に誘導する事と上の前歯の角度を改善することによってここまで『出っ歯』を解消することが出来ます。
もし、歯を抜いて(抜歯して)いたと思うと未来は変わってしまいますよね。
身体のことなので必ず下顎を前に誘導出来るわけではありません。
ただ、まずは戻れる治療から開始することは大切だと思います。

インビザライン矯正のビフォーアフター
インビザライン矯正前とインビザライン矯正8カ月後です。
たった8カ月で『出っ歯』は解消することが出来ます。
『出っ歯』で悩まれている方は一度、是非お問合せ下さい。

いかがだったでしょうか?

今回は、「もりかわ歯科での出っ歯の治療の仕方を大公開!」でした。
前回は出っ歯の原因を解説し、今回は実際の症例を基にもりかわ歯科での出っ歯へのアプローチを解説させて頂きました。
8カ月でここまで変化します。
口元にコンプレックスを抱えてなかなか思いっきり笑えないと悩んでらっしゃる方は是非、勇気を振り絞ってお悩みを打ち明けて下さい。

当院は、全国で1%しか獲得できないダイヤモンドプロバイダーです。
安心してご相談ください。皆様にお会いできることを楽しみにしております。

2年連続大ヤモンドプロバイダー年間150症例達成

インビザライン治療で使用するマウスピース

インビザラインのアタッチメントはなぜ必要?役割や装着期間を解説

2023年8月5日

こんにちは。大阪府八尾市にある医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

インビザラインで全顎矯正を検討している方は「アタッチメント」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。アタッチメントは歯の表面に着ける小さい部品であり、歯列矯正を成功させるために非常に大切な役割を担っています。

今回は、アタッチメントの必要性や装着方法、装着中の注意点などについて解説します。

インビザラインのアタッチメントとは

クエスチョンマーク

インビザラインのアタッチメントは、歯の表面に取り付ける小さな部品(3~5mm)で、長方形や台形など目的によってさまざまな形状があります。アタッチメントは、なめらかな歯では密着しにくいインビザラインの装着を助けてくれます。素材はレジンでできており、歯に馴染むようなカラーでできていることがほとんどです。

全ての方に装着するわけではありませんが、装着すべきなのに装着しなかった場合、予定どおり歯が動かない、治療が長引くなどのトラブルが発生することがあります。アタッチメントは、インビザラインの歯列矯正における「サポーター」として、重要な役割を担っているといえるでしょう。

アタッチメントの役割

笑顔の女性

アタッチメントにはどのような役割があるのでしょうか。アタッチメントの役割は、大きくわけて2つあります。以下、それぞれ解説します。

インビザラインを安定させる

インビザライン治療でマウスピースを装着するだけでは、浮いたりずれたりすることがあります。アタッチメントは、フックのように作用し、マウスピースが安定して歯に装着することを助ける役割を担っています。

歯を立体的に動かす

マウスピースを装着するだけでは、歯を動かすために必要な力を十分に加えることができず、歯が計画どおりに動かないことがあります。

しかし、アタッチメントを装着すると歯根の部分まで力を加えることができます。アタッチメントは、歯を回転させる、歯を傾けるなど、立体的に歯を動かすために重要な役割を担っています。

アタッチメントの種類

マウスピースを手に持っている男性

アタッチメントの種類は主に5つあり、歯並びの症状やかけたい力の方向などによって歯科医師が種類を選択します。以下、アタッチメントの種類について解説します。

ルートコントロール用

ルートコントロール用のアタッチメントは、歯を根元から動かすようコントロールしてくれます。空隙歯列の方や歯が傾いている方などに装着します。1つの歯に対して、2つのアタッチメントをつけている方が該当することが多いです。

根元から歯を動かしてすき間をうめたり、傾きを修正したりすることが得意です。

ディープバイト用

ディープバイト用のアタッチメントは、過蓋咬合やガミースマイルで悩んでいる方に使用されることが多いです。

噛み合わせが深くなっているため、歯茎内の歯を引っ張り出したり、上前歯を歯肉内に出納したりする力が作用します。

オープンバイト用

オープンバイト用のアタッチメントは、主に前歯につけるアタッチメントです。奥歯を噛むと上下の前歯にすき間ができる方に適応されることが多いです。

前歯につけるため審美的な影響を気にする方が多いですが、インビザラインを装着すれば、さほど目立つことはありません。

回転用

回転用のアタッチメントは、名前のとおり「ねじれ」に対して作用させるアタッチメントです。やや傾斜のあるアタッチメントを装着します。

アンカレッジ用

アンカレッジ用のアタッチメントは、叢生(歯列が上下に重なってでこぼこした歯列)の方に適応されます。

インビザラインでは矯正が難しいとされていた抜歯ありの歯列矯正が、アンカレッジ用のアタッチメントのおかけで矯正可能になった症例が多くあります。

アタッチメントの装着方法

歯科医師と患者が笑顔で会話している

アタッチメントは、インビザライン治療を行っている歯科医院やクリニックで装着することができます。

歯の表面にある「ペリクル」という唾液由来の膜や肉眼では見えにくい汚れを清掃し、歯科材料(詰め物などに使うライトで硬化するものが多い)を使用してアタッチメントを装着します。除去したペリクルは処置後に自然に回復します。

アタッチメントを全顎につけるのに必要な時間は、1時間程度です。

アタッチメントの装着期間

時間経過をあらわす砂時計

多くの場合、インビザライン治療を開始して、最初のマウスピースが終わる頃にアタッチメントを装着します。アタッチメントは必ず装着するわけではありませんが、歯列を大きく動かす重程度の矯正治療では装着することが多いです。

アタッチメントの装着期間は、歯を動かす「動定期間」とよばれる、インビザライン装着中の1~2年程度です。歯列を大きく動かす場所が一部しかない場合は、これよりも短くなります。

インビザライン装着期間が終わったら、リテーナーを装着する「保定期間」に入りますが、保定期間ではアタッチメントの装着は不要です。

アタッチメント装着期間中の注意点

注意をうながす警告マーク

アタッチメントの有効性を高めるために、装着期間中は日常生活で気をつけることがあります。アタッチメント装着期間中の3つの注意点は、以下のとおりです。

インビザラインは無理に力をかけずに着脱する

インビザラインは、歯に密着するように装着されています。無理に外そうとすると、アタッチメントも一緒に外れてしまうため注意しましょう。

アタッチメントには、インビザラインを外しにくくする作用もあります。インビザラインを外そうとしてアタッチメントが脱落してしまう場合があるため、インビザラインを脱着する際は、チューイーやリムーバーを使用することを心がけましょう。

粘着質なたべものや硬いたべものに注意する

キャラメルやソフトキャンディなど、粘着性の強い食べ物を食べると、アタッチメントが脱落する場合があります。積極的にとることはひかえましょう。

また、おせんべいなどの硬い食べ物はアタッチメントに衝撃を与えてしまうため、注意が必要です。

硬い歯ブラシで口腔ケアをしない

アタッチメントは、自身の歯に詰め物と同様の歯科材料をつけているだけです。そのため、硬い歯ブラシでアタッチメント周囲を磨いてしまうと、アタッチメントが脱落する原因になります。

歯列矯正中に口腔内を清潔に保つことは非常に大切ですが、適度な力でブラッシングするように心がけましょう。

アタッチメントは痛くないの?

こめかみに指をあて疑問の様子の女性

アタッチメントは、通常のなめらかな歯に凹凸ができてしまうため、凸部が口腔内粘膜に触れる違和感を「痛み」と認識する方がいらっしゃるようです。

インビザラインのマウスピースは、アタッチメントの上に被せるように装着します。一日のうちの大半はアタッチメントが覆われている状態なので、痛みを感じにくいでしょう。耐えらないほどの痛みを感じる方はほとんどいないため、ご安心ください。

アタッチメントが取れてしまったら

驚きの表情をうかべる女性

もし、インビザライン治療期間中にアタッチメントが取れてしまったら、すみやかに治療中の歯科医院に相談しましょう。早急にアタッチメントの再装着が必要な場合と、次回の受診までマウスピースの装着を継続する場合があります。

ただし、これは歯科医師にしか判断できません。治療計画に影響がでることがあるため、ご自身で判断し放置しないようにしましょう。

どのような情報を伝えればよい?

歯科医院に相談するときは、どのような情報を伝えればよいのでしょうか。電話相談では、必要な情報を正しく伝える必要があります。特に、以下の事柄はしっかり伝えてください。

・いつ外れたのか

・何番目のマウスピースをつけているのか

・どこの歯のアタッチメントが外れたのか(一般的には奥歯から数えます)

アタッチメントが外れる理由は?

アタッチメントは、無理にインビザラインを外そうとして外から力がかかったときや、アタッチメントレジンの劣化、硬い食べ物の摂取などで外れてしまいます。

また、噛み合わせが深いところもアタッチメントが外れやすくなります。 噛み合ったときの衝撃でアタッチメントが外れることが多いです。

まとめ

ポイントをまとめる女性

今回は、インビザラインのアタッチメントについて解説しました。

アタッチメントは、歯の表面の滑らかさがなくなってしまうため「あまりつけたくない」と考える方もいらっしゃるようです。

しかし、アタッチメントは、効果的に歯を動かすために重要な役割を担っています。アタッチメントは、矯正期間中ずっとつけなくてはいけないものではなく、メリットのほうが大きいため、インビザライン治療を乗り越えましょう。

インビザラインのアタッチメントでお悩みの方は、大阪府八尾市にある歯医者「医療法人甦歯会 もりかわ歯科」にご相談ください。

マウスピースを両手に持って歯に装着する女性

インビザラインの治療期間はどれくらい?延長になるケースと注意点

2023年6月20日

こんにちは。大阪府八尾市にある医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

インビザラインの治療期間は約2~3年です。部分矯正の場合は、半年から~1年が平均です。保定期間も合わせれば、インビザライン全体の治療期間は2〜4年ほどになります。

ただし、動かす歯の本数や移動距離によって治療期間は変わるでしょう。

今回は、インビザラインの治療期間が延長になるケースと注意点を解説します。

インビザラインの治療期間はどれくらい?

机の上に置かれれたカレンダーと植物

一般的に、インビザラインの矯正期間は2〜3年とされています。最短でも1年半程度の期間が必要と考えるとよいでしょう。

矯正範囲によっても期間は変わります。部分矯正の場合、治療期間は半年~1年が目安です。全体矯正の場合は、2~3年程度の期間が必要とされています。

また、矯正期間とは別に、矯正した歯並びを固定するための保定期間が必要です。矯正期間と同程度の保定期間を設ける場合が多いです。矯正期間と保定期間を合わせて考えると、インビザライン治療の全体の期間は2〜4年になるでしょう。

しかし、実際の矯正期間はさまざまな要素の影響を受けます。例えば、動かす必要がある歯の本数や、歯の移動距離、部分矯正か全体矯正かなどが挙げられます。

具体的な矯正期間を知りたい方は、担当の歯科医師に確認しましょう。

インビザラインの治療期間が長くなる症例

青い壁に取り付けられた壁掛け時計

インビザラインの治療期間が長くなる症例は、移動量が大きい症例です。また、ほかの治療法と併用が必要な症例も、治療期間が長くなる傾向にあります。

抜歯が必要な症例

矯正治療で抜歯が必要な場合、矯正期間が長くなる可能性があります。特に、歯に対して顎が小さく、歯をきれいに並べるスペースが不足している場合は、抜歯が必要になることが多いです。

歯を並べるためのスペースを抜歯によって確保した場合、歯を動かす距離が長くなります。歯の移動距離が長くなると、矯正期間も長くなるでしょう。

また、移動距離が長いとインビザラインだけでは矯正が難しい場合があり、ワイヤー矯正との併用が必要になることもあります。

重度の叢生

重度の叢生(そうせい)、すなわち歯が部分的に重なり合っている状態は、矯正期間が長い症例の一つです。叢生は歯が本来あるべき位置から大きくずれているため、適切な位置まで移動させるには多くの時間が必要といえます。

重度の叢生を矯正する場合、歯を一列に収めるスペースが不足していることが多いため、抜歯が必要になることがあります。前述したように、歯の移動距離が長くなると治療期間も長くなるため、重度の叢生は、治療期間が比較的長いです。

歯槽骨が硬い症例

治療期間は歯槽骨の硬さにも左右されます。歯槽骨とは歯を固定し支える役割を果たす骨のことで、硬さや骨密度は体質によって差があります。特に骨が硬い場合は歯の動きが遅く、矯正が完了するまでに時間がかかる場合が多いです。

ワイヤー矯正や外科手術を併用する症例

インビザラインとほかの矯正方法を併用する場合は、治療期間が長くなる可能性があります。歯の移動距離が大きい場合、インビザラインだけでは矯正が困難なことがあります。インビザラインだけでの矯正が困難な場合には、ワイヤー矯正や顎間ゴムを使用した矯正治療と併せて行う必要があるかもしれません。

また、骨格の問題で歯並びが乱れている場合は、外科手術が必要になります。矯正装置だけでは骨格を改善することができないからです。

インビザラインの治療期間が延長になってしまうケース

頭からモヤモヤを出して悩む男性の後ろ姿

インビザラインの治療期間が延長になるケースは、指示どおりにマウスピースを装着できていない場合が多いです。治療中に虫歯や歯周病などの問題が発生した場合は治療を優先しなければならないので、インビザラインの治療期間が延長する可能性が高まります。

インビザラインの装着時間が短い

インビザライン矯正の治療期間が延びる理由の一つは、マウスピースの装着時間の短さです。インビザラインでは、1日20〜22時間以上マウスピースを装着することが推奨されています。

装着時間が短い場合、歯の動きが計画どおりに進まないことがあります。マウスピースを交換したときに強い痛みや違和感が生じる場合もあるでしょう。

痛みが強い場合は歯科医師の判断で1つ前のマウスピースに戻し、数日間様子を見ます。マウスピースを交換するタイミングがずれるため、治療期間が延長する可能性が高いです。

インビザラインが浮いたまま装着している

インビザラインの治療効果を最大限に引き出すためには、適切に装着する必要があります。マウスピースが十分に歯に密着していない場合、歯に適切な圧力がかからず、計画どおりに歯が動かないのです。

新しいマウスピースに交換した直後の2~3日間は、マウスピースが浮きやすい状態になります。この期間は、特に注意してマウスピースを装着しましょう。

口腔内にトラブルが発生する

インビザラインの矯正治療中は長時間マウスピースを着用するため、虫歯や歯周病のリスクが増加します。食後の歯磨きを怠る、糖分を含む飲み物をマウスピース装着中に摂取するなど、口腔ケアやマウスピースの取り扱いが不適切な場合、虫歯の可能性を高めます。

食後に歯磨きをせずマウスピースを装着すると、歯周病を引き起こす可能性もあるでしょう。歯周病を発症すると、歯茎が安定するまで矯正治療を中断しなければなりません。

インビザラインを破損・紛失する

マウスピースの破損・紛失した場合、新たなマウスピースを作成しなくてはなりません。新しいマウスピースが完成するまでは矯正が進まないので、治療期間の延長につながるでしょう。

また、新しいマウスピースが完成するまでの間に、歯がもとの位置に戻る後戻りが起きることもあります。後戻りした歯を再び移動させるには時間がかかります。マウスピースを頻繁に破損・紛失すると治療計画を立て直す必要があり、治療期間が延びるでしょう。

計画どおりに治療を終わらせるために気を付けること

ポイントと書かれたノートとメガネと鉛筆

計画どおりにインビザライン治療を終わらせるには、治療上のルールをしっかりと守ることが大切です。治療期間を延ばさないために気を付けることは、以下のとおりです。

インビザラインの装着時間を守る

インビザラインの装着時間は1日20〜22時間とされています。基本的に食事と歯磨きのとき以外はマウスピースをつけなければなりません。

インビザラインのメリットにマウスピースが取り外し可能なことがありますが、自分自身で装着時間を管理しなければならないということです。治療期間を延ばしたくないのであれば、指示された装着時間を厳守しましょう。

チューイーを使用する

チューイーとは、シリコン製の棒状の補助ツールで、マウスピースを歯列に密着させるために使います。

新しいマウスピースを使用するとき、歯がマウスピースの形に馴染んでいないため、手指だけでは完全に装着することが難しいです。これを解決できるのがチューイーです。マウスピース装着時に、チューイーを一定時間噛むことにより、マウスピースを歯に馴染ませることができます。歯とマウスピースにすき間が生じると適切な圧力が歯にかからないため、できるだけチューイーを使用しましょう。

チューイーは消耗品であり、使用を続けていると弾力性が低下します。1週間〜10日ほどで交換が推奨されているため、マウスピースを交換するタイミングに合わせてチューイーもに交換するとよいでしょう。

食後の歯磨きとお手入れを欠かさない

インビザラインを外した際は、装着前に流水で洗浄しましょう。装着前に歯磨きを行うことも重要です。

インビザラインや口腔内が不潔になると、虫歯や歯周病のリスクが高まります。虫歯や歯周病が発生すると、矯正治療を中断して治療を行う必要があるため治療期間が延びるでしょう。

虫歯治療で歯の形状が変わった場合は、既に作成したマウスピースが合わなくなり、インビザラインの再作成が必要です。治療を計画どおりに進めるには、食後の歯磨きとインビザラインのお手入れが欠かせません。

専用のケースで保管する

インビザラインは、取り外したらすぐに専用のケースに保管しましょう。インビザラインを破損・紛失した場合、新たに作成するまでに数週間~1か月程度かかります。完成するまでは1つ前のマウスピースを装着する必要があり、その間は歯が動かないため治療が進みません。

インビザラインの破損・紛失を何度も繰り返すと矯正力がかからない期間が増え、矯正した歯がもとの位置に戻る可能性もあります。

食事の際などに取り外したマウスピースは、専用のケースで保管することが大切です。ティッシュに包むと、誤って捨てる可能性があるでしょう。外出時はテーブルやトイレに置き忘れることのないよう、マウスピースの居場所に注意を払ってください。

定期的に通院する

インビザライン治療では、1~3か月の間隔で通院が必要です。マウスピースが適切に装着されていることを確認し、新しいマウスピースを受け取るためです。

通院を先延ばしにすると計画どおりに治療が進まなくなるため、指定された日時に受診しましょう。治療開始時にマウスピースを一括で渡す歯科医院もありますが、治療経過の確認は必要なので通院を怠ってはいけません。

万が一、口腔内に問題が発生した場合でも、定期的に通院していれば早期に対応することができ、治療期間の大幅な延長を避けることができます。

まとめ

緑の背景に置かれた歯ブラシと歯磨き粉とマウスピース

インビザラインの治療期間は約2〜3年で、部分矯正の場合は約半年~1年と治療期間が短い傾向にあります。保定期間も含むとインビザラインの全体の治療期間は2〜4年程度です。動かす歯の本数や移動距離によっても治療期間は変わるでしょう。

矯正中に虫歯や歯周病になると治療期間が延びる可能性があります。インビザラインを破損・紛失するとマウスピースの再作成が必要になるため、治療期間の大幅な延長が予想されます。治療期間を延ばさないためには、定期的に通院し、インビザラインは専用のケースに保管することが重要です。指示された装着時間を守ることも忘れないでください。

マウスピースを装着する際はチューイーを使用することで、インビザラインの効果を最大限に発揮できます。食事で取り外した際は歯磨きを行い、マウスピースを洗浄してから装着することでトラブルのリスクを低減できるでしょう。

インビザライン矯正でお悩みの方は、大阪府八尾市にある歯医者「医療法人甦歯会 もりかわ歯科」にご相談ください。

インビザライン矯正症例ブログ 八重歯①

2023年5月8日

八重歯①

こんにちは。八尾市にある歯医者 医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。
今回は、「インビザライン矯正の症例 八重歯①」です。

46歳の女性でアリオ八尾に買い物ついでに歯医者に来てくれました。
一番気になるのは八重歯だそうです。
年齢も年齢だしもういいかなと諦めていましたが勇気を一歩踏み出して問い合わせしてくれたそうです。
矯正を始めて大体10ヶ月です。まだ終わっていませんが途中経過を時間経過と共にご紹介させて頂きます。

インビザライン矯正症例経過

インビザライン矯正前の状態(初診)

インビザライン矯正前の状態(初診)

このように上も下も犬歯(3番目)が飛び出ており八重歯になっていました。
歯並びを分析すると歯を抜かずに歯並びを整えるのは難しいと診断したため前から4番目の歯、犬歯(3番目)の歯の後ろの歯を上下左右の歯を抜歯して歯を並べるスペースを作りインビザライン矯正を始めていきました。
患者さんはある程度覚悟はしていたが、いざ抜歯することになると少し怖いと仰っていました。
当院では、LINEを使って患者さんをフォローしています。
しっかり抜歯後に痛みがないのか?など確認しながら丁寧に矯正を進めていきます。
当院の「インビザライン専用窓口LINE公式」からいつでもご相談を受け付けております。

インビザライン矯正3ヶ月後

インビザライン矯正3ヶ月後

インビザライン矯正開始して3ヶ月後です。
少し動いてきました。4番目の歯を抜いてるので隙間はまだあります。
上の犬歯(3番目)には銀のフックがついていますがここにゴムを引っ掛けて引っ張っていきます。
患者さん自身だいぶ慣れてきたみたいでインビザライン矯正ライフを楽しんでくれていました。痛みは少しあるそうですが動いている証拠と笑顔でおっしゃていました。

インビザライン矯正6ヶ月後

インビザライン矯正6ヶ月後

6ヶ月後になるとだいぶ動いてきました。
下の前歯が重なっていたのも解消することが出来ました。
前から見た時も3番目の歯が収まってきて見た目がよくなってきました。
患者さん自身も変化を実感するようになり、毎日写真を撮影するくらい喜んでくれていました。
ただ、まだまだこれから動いていきます。

インビザライン矯正10ヶ月後

インビザライン矯正10ヶ月後

10ヶ月後なんとこんなに変化しました。
だいぶ歯並びが改善されて歯並びがよくなってきました。
八重歯も改善されてあと少しで矯正治療を終了することが出来ます。
患者さんが来院したのはなんと4回でここまで改善します。
今まで磨きにくかったのも歯並びが改善される事で磨きやすくなったと喜んでくれました。

10ヶ月間の矯正治療 Before After

矯正前は歯が入り組んでいて磨きにくく虫歯にもなりやすい状況でしたが歯並びが改善すると虫歯の予防にもなりますし噛み合わせもよくなります。そうすることによって偏頭痛、ほうれい線、肩こりなど《美》と《健康》を手に入れることが出来ます。

いかがだったでしょうか?

今回は、「インビザライン矯正の症例 八重歯①」でした。
経過ごとに変化がわかりやすかったかなと思います。
自分の歯並びに該当する方は是非、参考にして下さい。
たった10ヶ月でこれだけ変化します。
お悩みの方は是非、ご相談ください。
ダイヤモンドプロバイダーの森川 康司があなたのお悩みを解決します。
インビザライン治療の詳しい内容はこちら

ダイヤモンドプロバイダーの森川康司がご相談内容を伺います

青いケースに入ったマウスピース

インビザライン治療が延長になる原因と予定どおりに終わらせる方法

2023年5月5日

こんにちは。大阪府八尾市にある医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

インビザライン治療は、歯科矯正治療の中でも審美性に優れており、昨今注目されている矯正治療です。マウスピースを装着し徐々に歯を動かしていくため、治療期間は長期にわたります。

今回は、インビザライン治療が延長になる原因と、予定どおりに終わらせるために大切なことをご説明します。治療期間を予定どおり終了することができるように、ぜひ参考にしてください。

インビザラインの一般的な治療期間

緑の壁にかかっている時計

インビザライン治療の一般的な治療期間は、2~3年です。症例によっては、1年半程度で治療が終了する場合もあります。

そんなに治療期間が長いのかと驚く方もいるかもしれません。

インビザライン治療は、マウスピースを装着することで歯科矯正を行います。ひとつのマウスピースで動かせる歯の距離は約0.25㎜とされており、1㎜動かすには約1か月必要です。そのため、矯正終了までに必要なマウスピースは50枚前後で、2週間に1枚のペースで交換します。ゆっくりと時間をかけて歯を動かしていくため、治療期間が長いのです。

また、矯正治療が終了したあとに、もとの歯並びに戻ることを予防するため、リテーナーとよばれる装置をつける必要があります。この期間を「保定期間」とよび、保定期間が長ければ長いほど、もとの歯並びに戻るリスクを減らせるとされています。

インビザラインの治療期間と同じ期間、リテーナーを装着するのが一般的です。歯を動かす矯正期間が1年の場合、保定期間も1年程度となります。そのため、インビザラインでの矯正治療は、完了するまでに2~3年を要するのです。

インビザラインの治療期間が長くなるケース

口元に手を当てて悩む女性

インビザライン治療には、症例によって治療期間が長くなるケースがあります。

以下、それぞれ解説します。

重度の叢生(そうせい)

叢生とは、別名「乱ぐい歯」ともよばれ、歯が重なり合って凸凹している状態です。

顎が小さい、歯が大きいなどの理由で、歯がきれいに並ぶスペースが足りないことで引き起こされます。八重歯も叢生の一種です。重度の叢生を治療する場合、矯正部位や歯を移動する距離が長いため、治療期間も長くなります。

抜歯を伴う場合

インビザライン治療は、従来のマウスピース矯正と異なり、抜歯を必要とする症例であっても行える場合があります。

しかし、抜歯をした場合、そのすき間を埋めるために歯の移動距離が長くなるため、治療期間も長くなります。先述した重度の叢生でも、抜歯が必要となるケースが多いです。

歯槽骨が硬い

歯槽骨とは、歯を固定している骨のことです。歯槽骨が硬い人ほど、歯が動きにくく矯正期間が長くなるとされています。

歯槽骨の硬さには個人差があり、治療期間も異なるでしょう。

インビザライン治療が延びる原因

マウスピースを持つ女性

インビザライン治療では、3Dシミュレーションを用いて事前に治療計画を立てます。そのため、治療を開始する前に、ある程度矯正期間を把握することができるのです。

しかし、インビザラインでの治療期間は、さまざまな原因から延びることがあります。

以下、治療期間が延びてしまう原因について解説します。

マウスピースの装着時間

インビザライン治療は、マウスピースを自分で付け外しすることが特徴です。そのため、装着時間に個人差が出ることがあります。

インビザライン治療では、マウスピースを1日20〜22時間装着しなければなりません。マウスピースをいつでも外すことができることはメリットでもありますが、患者さまがどれだけ協力してくださるかによって治療効果に差が出てしまうことがあります。

誤った装着方法

装着方法が誤っており、マウスピースがしっかりと密着できていないと、計画どおりに歯が動かず、治療期間が延びる原因になります。

虫歯や歯周病

インビザライン治療では、マウスピースを1日20〜22時間装着する必要があると先述しました。

マウスピースを装着していると、ふだんよりも唾液の自浄作用が働きにくくなります。そのため、虫歯や歯周病のリスクが高くなるのです。また、マウスピースのケアがうまくできておらず、汚染されたまま装着すると、虫歯や歯周病を引き起こす原因となります。

毎日の歯磨きを丁寧に行い、マウスピースを清潔に保つことが大切です。

喫煙

タバコに含まれるニコチンには、血管を収縮させる作用があります。血管が収縮すると、身体の血流が悪くなり、新陳代謝に影響を及ぼします。

口腔内の血流も悪くなり、歯が移動するスピードを遅くする原因となるため、禁煙しましょう。

追加でマウスピースを作成することも

上下のマウスピースを持っている医師

インビザライン治療を進めていくなかで、リファインメントという言葉を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。

インビザライン治療では、治療開始前に立てた計画に沿って治療が進められます。

しかし、歯の動きが計画からずれてしまうこともあり、そのずれの修正や、より美しい歯並びを目指す際に、追加のマウスピースを作成することがあります。この工程を「リファインメント」とよび、インビザライン治療の大切な工程のひとつです。

リファインメントは、8割程度の方が必要になるとされています。リファインメントの回数は人それぞれで、一度も行わない方もいれば、5回以上行う方もいます。

リファインメントは治療計画からずれてしまった場合だけでなく、予定していた歯並びから少し変更したいという願いを叶えることもできるでしょう。

インビザライン治療を予定どおりに終わらせるためには

女性患者に説明する男性歯科医師

インビザライン治療を予定どおりに終わらせるために、自分でできることはあるのでしょうか。最後に、自宅でできるセルフケアをご説明します。

マウスピースの装着時間を守る

インビザライン治療を予定どおり終わらせるためには、マウスピースの装着時間を守ることが最も大切です。

マウスピースを外している時間は、治療を止めている時間です。食事と歯磨きをするとき以外、1日20〜22時間装着するという習慣をつけ、つけ忘れないようにしましょう。治療期間が大幅に延びるリスクを回避できます。

マウスピースの管理を徹底する

マウスピースを紛失したり、破損したりすることは、治療期間が延びる原因です。そのため、マウスピースはケースに保管する習慣をつけましょう。

また、マウスピースを丁寧に洗浄することで、汚染による破損のリスクを減らせます。マウスピースを清潔に保つことも大切です。

マウスピースの装着方法に注意する

マウスピースを両手で持ち、前歯から奥歯の順に装着します。このときに、歯で食いしばりながら装着すると、歯に過度な力がかかりマウスピースの破損につながるため、やめましょう。

また、正しく装着するためには、チューイーとよばれるシリコン製の棒を用いてマウスピースと歯を密着させることも大切です。マウスピースを交換してから数日は、マウスピースと歯の間にすき間ができやすいので、チューイーを用いてしっかりと密着させる必要があります。

虫歯や歯周病に注意する

汚染されたマウスピースを装着すると、虫歯になるリスクが高まります。清潔なマウスピースを装着することを意識しましょう。

また、毎日の歯磨きを丁寧にすることはもちろん、マウスピースを装着する前は必ず歯磨きをする習慣をつける必要があります。食べカスをそのままにしてマウスピースを装着すると、虫歯や歯周病を引き起こすリスクが高まります。手間はかかりますが、毎食後だけでなく間食やジュースを飲んだあとも、お口とマウスピースを清潔にしてから装着しましょう。

虫歯や歯周病になると、虫歯治療が必要になり、マウスピースの作り直しが必要になる場合もあります。治療開始前に立てた計画どおりに矯正が進まず、治療期間が延びるので、虫歯は予防することが大切です。

まとめ部屋でリラックスして笑う女性

 

インビザライン治療を予定どおり進めるためには、マウスピースを正しく装着すること、装着時間を厳守すること、虫歯や歯周病を予防することが重要です。ふだんの歯磨きだけでなく、間食やジュースを飲んだあとにも歯磨きを行い、口腔内を清潔に保ちましょう。また、喫煙の習慣がある方は、禁煙すると計画どおりに治療を進められる可能性が高まります。

治療が延長することのないようセルフケアをしっかりと行い、計画どおり矯正治療を進めましょう。

インビザライン治療でお悩みの方は、大阪府八尾市にある歯医者「医療法人甦歯会 もりかわ歯科」にご相談ください。

肘をまげて頬に人差し指をあてながら考えている女性

インビザラインで口ゴボは治せる?治療法や費用を解説!

2023年4月21日

こんにちは。大阪府八尾市にある医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

「口ゴボ」は、口元が突き出たように見える状態です。鼻の下から口元にかけて膨らんでいるため、サル顔や老けた印象を与え、悩みを抱える方も少なくないでしょう。口ゴボは、マウスピース矯正であるインビザラインで治療することが可能です。

今回は、口ゴボの原因やインビザラインで治す方法、費用や期間について詳しく解説します。口ゴボが気になっている、目立ちにくいインビザラインで矯正したいとお悩みの方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

口ゴボとは

髪を後ろで縛った女性の横顔

よく耳にする「口ゴボ」について、詳しくご存じない方も多いかと思います。ここでは、口ゴボがどのような状態のことか、見た目以外に与える影響についても解説します。

口ゴボの特徴

口ゴボとは、口元が前方に突出した状態のことを指します。横から見たときに、鼻と同じもしくは鼻以上に上下の口唇が前方に突き出ているのが特徴です。上下の歯が前方に傾いていたり、通常よりも上下の顎や歯列が前方に出ていたりすることで、口ゴボの状態になります。

※上の顎や歯が前方に出ている出っ歯や、下の顎や歯が上の歯より前方に出ている受け口は、一般的に口ゴボとは区別されます。

口ゴボは、鼻の下から口元が膨らんでいるため、サルのような印象の口元になったり、ほうれい線が目立って老けた印象になったりします。

このように、口ゴボは審美性に大きな影響を与えて、コンプレックスの原因になることがあります。また、口ゴボは見た目だけではなく、体にさまざまな影響を与えます。

口ゴボが見た目以外に与える影響

口ゴボが見た目以外に与える影響は、主に以下のようが挙げられます。

・虫歯や歯周病のリスクが高くなる
・発音が不明瞭になる
・顎関節症になりやすい
・胃腸に負担がかかる
・口呼吸になりやすい

口ゴボを放置しておくと、さまざまなリスクがあるため注意が必要です。

口ゴボの原因

遺伝子やDNAのイメージ

なぜ口ゴボになってしまうのでしょうか?ここでは、口ゴボになる3つの原因について解説します。

遺伝による骨格や歯の生え方

遺伝による骨格や歯の生え方が口ゴボの原因になります。

顔の骨格や歯並びは遺伝的な要素が大きいです。そのため、両親のどちらかが口ゴボの場合は、こどもも同じような口元になる可能性があります。

歯並びだけの問題であれば、矯正治療によって口ゴボを改善することが可能です。

しかし、生まれつき顎の骨が前方に出ている場合には、顎のバランスを変えるための外科手術を必要とするケースもあります。

日常的な癖

日常的な習慣が口ゴボの原因になることもあります。

舌で前歯を押したり、上下の前歯の隙間に下を挟んだりするような舌の癖があると、前歯が突出する原因になるのです。また、指しゃぶりなどが長引くことで口ゴボにつながることもあります。指しゃぶりは、舌を指ごと前歯に押し付ける状態になるため、長期化すると歯並びにも影響が出ます。

さらに、口呼吸も歯並びを悪くする原因の一つです。口呼吸は、鼻呼吸に比べて口周囲の筋肉が使われないため、筋肉が発達せず、口を閉じにくくなります。筋肉のバランスが崩れることで顎の骨の成長にも影響を及ぼし、歯並びが悪くなります。

こうした癖や習慣は、幼少期だけでなく、大人になってからも歯並びに影響を与えるため、改善するようにしましょう。

アデノイド肥大

鼻と喉の間にあるリンパ組織のアデノイドが何らかの理由で肥大すると、口ゴボの原因になります。

アデノイド肥大よって起こる鼻づまりに伴い、日常的に口呼吸になることで口ゴボになりやすいです。

抜歯は必要?インビザラインで口ゴボを治す方法

右手でマウスピースをはめる女性

口ゴボはインビザラインで改善することが可能です。インビザラインで歯並びを整えることで、口元の突出感を緩和できます。歯並びによっては、インビザラインの治療対象外になる可能性もあるため、詳しくは歯科医院に相談してみましょう。

ここでは、インビザラインで口ゴボを治す方法や抜歯の必要性について解説します。

インビザラインとは

インビザラインとは、メジャーな世界的メーカーによるマウスピース矯正の装置です。

マウスピース矯正は、一定の期間ごとに異なるマウスピースをはめていくことで、理想の歯並びに歯を動かしていく矯正方法です。マウスピース矯正の装置はさまざまなメーカーで作られていますが、インビザラインはその中でも普及率が高く、世界各国1,400万人以上の方が治療を受けています。

参照元:【公式】インビザライン|インビザライン・ジャパン株式会社

インビザラインの特徴は、以下のとおりです。

・透明なマウスピースなので目立たない
・自分で取り外しができる
・食事と歯磨きはマウスピースを外すので今までどおり行える
・対応できる歯並びが多い
・抜歯が必要な歯並びも治療できる
・型どりが1回で済む
・口の中のデータから、治療開始前に、治療中使用するすべてのマウスピースを作成する
・来院回数が1か月半~2か月に1回でよい
・ワイヤー矯正より痛みが少ない

口ゴボの矯正には抜歯が不可欠?

口ゴボの矯正では、抜歯を必要とするケースが多いです。

口ゴボは前歯が出ている状態のため、後方に下げるためにはスペースが必要です。それぞれの歯を少しずつ削ることでスペースを確保できますが、少しのスペースしか作れません。口ゴボの矯正治療では、歯並びを大きく後方に移動させないと口元の膨らみが改善されないため、大きなスペースが必要です。そのため、第一小臼歯を抜歯してスペースを作ることが多いです(歯の状態によっては他の歯を抜歯することもあります)。

抜歯をせずに無理に矯正してしまうと、歯が前方に出てしまい、口ゴボが悪化するおそれがあります。重なっていた歯が一列に並び、歯並びのアーチが長くなった分、前方に歯が出てしまうからです。

また、骨格に問題がある口ゴボは、抜歯して歯並びを後方に下げるだけでは、口元の膨らみに変化が見られないこともあります。その際は、顎の骨のバランスを変えるために、外科手術を併用する必要があるでしょう。

インビザラインで口ゴボを治す方法

インビザラインで口ゴボを治すには、次のような流れで治療を行います。

1.カウンセリング

歯並びの悩みや矯正治療に関する疑問などを、詳しく歯科医師に相談しましょう。

治療の流れやおおまかな見積もりを聞くことが可能です。

2.お口の精密検査・診断

歯の状態の確認やレントゲン撮影を行います。

歯科医師が口の中や骨格の状態を総合的に診て、どんな矯正治療が適しているのかを判断します。インビザラインで治療が可能かどうか、このときに診断可能です。歯並びの状態によっては、ワイヤー矯正のほうが適していることもあります。歯科医師に相談してみましょう。

3.歯の型どり

自分専用のマウスピースを作るための歯型をとります。

歯型のデータを歯科医院からインビザラインの会社に送り、マウスピースが作られます。

4.治療開始

マウスピースを歯科医院で受け取り、使用方法や注意事項を聞いてから治療を開始します。

マウスピースは歯型をとってから、およそ2週間で歯科医院に届きます。インビザラインのマウスピースの取り扱いについては、以下の3つに注意しましょう。

・1日20~22時間装着する
・マウスピースは10日~2週間ほどで次のマウスピースに交換する
・食事と歯磨きのときは外す

※抜歯や虫歯の治療が必要な場合は、マウスピース装着開始前に行います。
※骨格の状態によっては、顎の骨を切る外科手術をしないと、口元の突出感が改善されない場合があります。

5.定期受診

1か月半~2か月に1回、歯の移動状態を確認するために歯科医院へ来院します。必要があればマウスピースの調整を行います。

6.治療完了

目標とする歯並びになったら、治療は終了です。

7.保定・メンテナンス

矯正治療後は後戻り防止のために保定装置(リテーナー)を装着します。

矯正後は歯を支える骨や歯周組織がまだ安定しておらず、歯が動きやすいです。そのため、歯が安定するまで保定する期間が必要です。

また、矯正後の歯に問題がないか確認するため、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けましょう。

インビザラインで口ゴボを治すためにかかる期間・費用

「COST」と書かれた積み木ブロック

インビザラインで口ゴボを治療したいと思う方によって、治療期間や費用は気になる部分でしょう。

ここでは、インビザラインの治療期間と費用について解説します。

インビザラインで口ゴボを治すための期間

歯並びや骨格の状態にもよりますが、治療期間はおよそ2年半~3年です。

抜歯が必要な口ゴボの矯正治療では、歯を動かす距離が長いため、比較的時間がかかります。部分矯正で済むケースなら、治療期間はこれより短いこともあるでしょう。

インビザラインで口ゴボを治すための費用

インビザラインの費用は、口の状態によって異なりますが、全体矯正では800,000~1,000,000円が相場です。

矯正は自費治療であるため、歯科医院によって費用は異なります。追加料金が発生する料金体系の歯科医院もありますので、治療前によく確認しておきましょう。

まとめ

黄色いTシャツを着た笑顔の横顔の女性

口ゴボは歯並びの状態にもよりますが、インビザラインで治療することが可能です。口ゴボは見た目の問題だけではなく、虫歯や歯周病、顎関節のリスクを高めてしまいます。口ゴボを治すことで口元の印象を変え、さまざまな体へのリスクを軽減できるでしょう。

インビザラインは目立ちにくいマウスピースで、痛みを抑えて治療できます。また、インビザラインは、マウスピース矯正の中でも珍しく、抜歯が必要な歯並びも治療の対象としています。歯並びの状態によってはワイヤー矯正をすすめられることもありますが、抜歯が必要な口ゴボの治療はインビザラインで治療できることが多いでしょう。

口ゴボでお悩みの方は、大阪府八尾市にある歯医者「医療法人甦歯会 もりかわ歯科」にご相談ください。