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レントゲンからより精密な治療計画を立てる方法

レントゲンからより精密な治療計画を立てる方法

2023年11月24日

こんにちは。大阪府八尾市にある歯医者医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

今回は、レントゲンから治療計画を立てる方法をお話させて頂きます。

インビザライン矯正において治療計画は命です。

歯を動かすための計画は『クリンチェック』と言われる3Dで歯をコントロール出来るソフトを使って歯並びをシミュレーションしていきます。

 

ただ、歯をコントロールする前に大切なことがあります。

それは歯を動かすための目標を作ることが大切です。

サッカーでもゴールがなければ蹴る方向がわかりません。

インビザライン矯正にしても歯を動かすためのゴールを決定することが大切です。

 

当院では矯正用レントゲン(セファロ)を用いて精密に作成しております。

『WEBCEPH(ウェブセフ)』というソフトを使っております。

 

この記事では、『WEBCEPH(ウェブセフ)』を使って治療計画を立てる様子や、分析結果から分かることなどご説明させて頂きます。

この記事の内容を動画でも公開しておりますので、そちらも併せてご覧ください。

矯正用レントゲン(セファロ)について

矯正用レントゲン(セファロ)とは?

​​​​セファロ(cephalo)は、ギリシャ語の「κεφαλή」(kephalē)から派生した言葉で、頭部や頭蓋を指す医学用語です。セファロは、頭部や顔面に関連するさまざまな解剖学的構造や症状を指す際に使用されます。特に、歯科や顎顔面外科などの医学分野で、顔の骨格や顎の位置、歯の咬合(かみあわせ)関連の問題を評価する際によく使われます。セファロメトリー(cephalometry)は、顔面や頭蓋骨の測定や分析を行う医学的手法を指します。この手法は、顎顔面外科手術の計画や歯科矯正治療の診断に役立ちます。

矯正用レントゲン(セファロ)とWEBCEPH(ウェブセフ)を使うことでより精密な計画が立てられる!

WEBCEPH(ウェブセフ)とは、セファロで撮影した情報をAIが分析してくれる最新のソフトです。

下記にWEBCEPH(ウェブセフ)を使うことで何が良くなるのか実際の画面のスクショと併せて説明していきます。

WEBCEPH(ウェブセフ)でわかることは?

矯正用レントゲン(セファロ)を撮影するだけでは意味がありません。

レントゲンで撮影した情報を分析して治療計画を立案することが重要です。

まず、WEBCEPH(ウェブセフ)で分かることを挙げていきます。

1、顔の骨格的な分析

2、顔の骨格的な分析結果

3、顔の評価

この3つを初診の状態で見ることができます。

1.顔の骨格的な分析

横からのレントゲン画像の分析

1つ目として矯正用レントゲン(セファロ)で撮影した横からのレントゲンと正面からのレントゲン2種類を分析することができます。

上顎に問題があるのか?下顎に問題があるのか?を色々な角度から分析して数値を出していきます。

基準値より小さいのか?大きいのか?によって問題がどこにあるのかなどを分析していきます。

また、正面からも分析することができます。

正面からもレントゲン画像を分析します

顎のずれが左右どちらにあるのか?など数値で分析することが可能になります。

現状の分析を歯のレントゲンだけではなく骨格的な所から分析することで現状の歯並び・噛み合せがより詳しく分析できます。

2.顔の骨格的な分析結果

2.顔の骨格的な分析結果

このように分析結果をまとめてチェックすることも可能です。

この患者さんでしたら、上顎が平均より大きく下顎が平均的な大きさだということが分かります。

このデータから問題点は上顎にあることがわかります。

分析結果を見ることで現状の状態を的確に把握することが出来て、しっかりした治療をすることが出来ます。

3.顔の評価

3.顔の評価

このように実際の顔の画像から評価することが出来ます。

鼻と上唇角度や、下唇と顎の角度など顔のあらゆる角度を測ってお顔からも矯正の治療計画を立てていきます。

また、正面から口角のずれ、顎のずれや瞳孔線のずれなども角度を測って分析していきます。

それぞれの角度を正常化させた時にどのような変化をするのかもシミュレーションを出すこともできます。

WEBCEPHによるシミュレーション

分析した後は治療計画

分析した後は治療計画

青いラインは現状で赤いラインは治療ゴールを想定した状態です。

実際に、この治療計画を実行した時にお顔の変化も見ることができて想像することが出来ます。

ウェブセフによる顔のビフォーアフター

このようにシミュレーションを作って治療計画の立案をして患者さんにとって一番理想に近い治療計画を立てていきます。

治療計画から治療終了まで追う事ができる

治療計画を立案して治療スタートしてゴールするときに自分が立案したゴールと実際のゴールを確認する事ができます。

左が矯正前に立てた治療計画です。右は実際のゴール(矯正後)です。

治療計画と実際のゴールが一致しているのがわかると思います。

このように、治療のゴールから決めることで精密な治療をする事ができます。

治療計画から治療終了まで追う事ができる

また、治療スタート時とゴール時で骨格的な変化や顔の変化を重ね合わすことも可能になります。

 

驚異的な変化

すごく変化したのがわかると思います。

皆さんも、歯並びを整えて顔立ち綺麗にしませんか?

年間200症例以上のダイヤモンドプロバイダーの治療を受けてみませんか?

いかがだったでしょうか?

今回は、レントゲンから治療計画を立てる方法でした。

治療計画は命です。このように明確にゴールを決めることで精密な治療が実現します。

しっかり治療計画を立案する医院でインビザライン矯正を受けましょう。

 

歯並びは気になるが時間がかかるのでは?や自分の歯並びがインビザライン矯正で治るの?と勇気が出ずに一歩踏み出せない方は

勇気を振り絞って是非、お問合せ下さい。

当院は、全国でも1%も獲得する事が出来ないダイヤモンドプロバイダーですので安心してご相談ください。

インビザライン矯正にご興味ある方はこちらからお問合せ下さい。

インビザライン治療の詳しい内容はこちら

マウスピースが装着された歯の模型

インビザライン矯正でやり直しになるケースとその原因、対策を解説

2023年11月8日

こんにちは。大阪府八尾市にある医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

「インビザライン矯正でやり直しになった」という話を聞いて、インビザライン矯正をするか迷っている方もいらっしゃるでしょう。安心して治療を続けるためには、インビザライン矯正がやり直しになるケースと原因について知ることが大切です。

今回は、インビザラインがやり直しになるケースや原因、対策を解説します。インビザライン矯正中の方も検討中の方も、ぜひ最後までお読みください。

インビザライン矯正でやり直しになるケース

頭に手を当て考えている女性

インビザライン矯正でやり直しになるのは、まれなケースです。

しかし、まったくないとは限りません。では、どのようなときにやり直しになるのでしょうか。

インビザライン矯正でやり直しになるケースと原因について、以下に解説します。

計画どおりに歯が動いていない場合

計画どおりに歯が動いていないとやり直しになることがあります。インビザラインは、はじめに歯型を取り3Dシミュレーションで分析をしたあと、すべてのマウスピースをまとめて作成します。

しかし、治療を進めていく途中で、当初の計画どおりに歯が動かないことや違う方向に歯が動くことがあるのです。

計画どおりに歯が動かない・違う方向に歯が動く原因は、主に以下のとおりです。

・マウスピースの装着時間が短い

・マウスピースをきちんと装着できていない

・舌や口唇の癖が歯の動きを邪魔している

・マウスピースが歯にフィットしていない

計画どおりに歯が動かないことで治療がやり直しになる可能性があるため、マウスピースの装着時間は守り、少しでも違和感を覚えたら歯科医師に相談しましょう。

矯正中に後戻りした場合

矯正中に後戻りした場合もやり直しになることがあります。矯正中に後戻りする原因には、マウスピースを装着していないことが挙げられます。では、どのようなときにマウスピースを装着できないのでしょうか。

マウスピースを装着できない理由には、以下のことが挙げられます。

・妊娠中のつわり

・病気やけが

・マウスピースの紛失・破損

インビザライン矯正の治療期間は、部分矯正では2か月〜1年程度、全体矯正では2〜3年程度です。

インビザライン矯正中に妊娠し、つわりがひどく、マウスピースを装着できないこともあります。また、病気やけがの影響で矯正治療が中断することもあるでしょう。

マウスピースの紛失・破損は、ご自身でしっかり管理することで防げます。矯正中に後戻りして、治療自体がやり直しにならないよう、マウスピースはしっかり管理しましょう。

矯正後に後戻りした場合

矯正後に後戻りしてやり直しになることもあります。矯正後は、歯並びを固定させるためにリテーナーを装着しなければなりません。リテーナーを装着しないと、歯は後戻りするのです。

また、以下の癖も後戻りする原因になります。

・舌で歯を押す

・頬杖をつく

・唇を噛む

・横向きで寝る

上記のような癖があると歯に一定の圧力がかかるため、後戻りの原因になるのです。後戻りを防ぐためにも、意識して改善しましょう。

奥歯の噛み合わせがずれた場合

矯正中に奥歯の噛み合わせがずれることによって、やり直しになることもあります。

インビザラインで歯並びを整える過程で奥歯の噛み合わせも少しずつ変化します。矯正中に奥歯の噛み合わせがずれ、調整が必要な場合にはインビザライン矯正がやり直しになるケースがあるのです。

審美性だけでなく、噛み合わせを治療するために必要な過程ですが、計画当初より治療期間が延長になります。インビザライン矯正を始める際、治療期間が延長になる可能性も見越しておいたほうがよいでしょう。

インビザライン矯正でやり直しにならないための対策

歯の模型とマウスピースを持っている女性

インビザライン矯正がやり直しになると、治療期間が延び、追加料金も発生します。

インビザライン矯正でやり直しにならないための対策は、以下のとおりです。

マウスピースの装着ルールを守る

インビザライン矯正でやり直しにならないために、マウスピースの装着ルールを守りましょう。

マウスピースの装着ルールは、主に以下のとおりです。

・1日20〜22時間以上装着する

・マウスピースを歯にしっかりフィットさせる

インビザラインではマウスピースを1日20〜22時間以上装着する必要があります。装着時間が短いと計画どおりに歯が動かないため、装着時間は必ず守りましょう。

また、マウスピース装着時、歯にしっかりフィットさせる必要があります。マウスピースが浮くなど、フィットしない状態のまま装着し続けると、計画どおりに歯は動きません。チューイーを噛むことでマウスピースを歯にフィットさせることができます。

通院日を守る

インビザライン矯正でやり直しにならないために、矯正中の通院日は守りましょう。

2〜3か月に1回の頻度で通院し、計画どおりに歯が動いているか歯科医師に確認してもらいます。定期的に通院することで虫歯や歯周病などのトラブルが起きている場合でも早期に発見・治療することが可能です。

通院頻度は少ないですが、通院日を先延ばしすると問題が発生していても発見・対処が遅れ、治療が延長ややり直しになる可能性があります。理由がない限り、通院日は守りましょう。

マウスピースの交換日を守る

インビザライン矯正でやり直しにならないために、マウスピースの交換日は守りましょう。マウスピースの交換日を守らなければ、歯が正しい位置へと誘導されません。

また、早く矯正を終わらせたいからといって、マウスピースの交換ペースを早めてはいけません。歯が計画どおりの位置まで動いていない状態で新しいマウスピースに交換すると、痛みや思わぬトラブルの原因になります。

マウスピースの交換日を守らないことで歯が正しい位置へと誘導されない、また思わぬトラブルが発生することで、治療自体がやり直しになる可能性があるのです。

マウスピースを適切に保管する

インビザライン矯正では取り外し可能なマウスピースを使用します。食事や歯磨きなどでマウスピースを取り外したら、ケースに入れて保管しましょう。ティッシュに包むなど、マウスピースが適切に保管されていないと、紛失・破損の原因になります。

前述のとおり、紛失・破損するとマウスピースを装着できなくなるため、後戻りを起こします。インビザライン矯正がやり直しになるケースもあるため、マウスピースを取り外したときには適切に保管することが大切です。

リテーナーを装着する

矯正後は、必ずリテーナーを装着しましょう。

前述のとおり、リテーナーを装着しないと歯が後戻りを起こし、やり直しになるケースがあります。歯科医師の指示に従って、装着してください。

インビザライン矯正のやり直しの費用

バインダー・電卓・ペン・コーヒーが置かれている

インビザライン矯正のやり直しには、費用が発生します。特に、矯正後にやり直しになった場合は、新たに治療を開始するという扱いになる可能性が高いです。

やり直しの費用の目安は、以下のとおりです。

・軽度のやり直しの場合:通常矯正の4〜6割程度

・歯を大きく動かす場合:通常矯正の7割程度

歯を大きく動かす場合にはワイヤー矯正が必要になる可能性もあります。ワイヤー矯正になると費用も高額になるでしょう。上記の費用はあくまで目安のため、詳しくは歯科医院に確認してください。

インビザライン矯正のやり直しの費用を抑える方法

インビザライン矯正のやり直しにかかる費用設定は、歯科医院によって異なります。また、通院のたびに調整料が必要であることも多く、治療が長引くほど費用が発生するのです。

一方で歯科医院によっては、トータルフィー制度を採用しているところもあります。治療期間が延長になる場合や、追加のマウスピースをオーダーする場合でも追加料金は発生しません。

追加料金が心配な場合は、トータルフィー制度を採用している歯科医院を選ぶとよいでしょう。

納得して治療を受けるための対策

歯科医師と患者が話をしている

トラブルを避けるためにも矯正開始前に追加費用について確認しましょう。

矯正治療は長期に及ぶため、妊娠・病気・引っ越しなど、当初予定していなかったことが起こる可能性も否定できません。マウスピースの装着ルールを守り、また定期的に歯科医院に通院していたとしても、治療が延長になる症例もあります。

やり直しや延長になった場合の追加費用の目安をあらかじめ確認し、納得したうえで治療を開始しましょう。

まとめ

歯科医院でカウンセリングを受ける女性

今回は、インビザライン矯正でやり直しになるケースや原因、対策について解説しました。

インビザライン矯正は、マウスピースの装着時間や装着方法が守られていないことなどが原因で、やり直しになることがあり、やり直しになった場合には追加費用が発生します。

インビザライン矯正がやり直しにならないためにも、マウスピースの装着時間を守ることや、リテーナーを装着することなど、基本的なことを守りましょう。

インビザラインでお悩みの方は、大阪府八尾市にある歯医者「医療法人甦歯会 もりかわ歯科」にご相談ください。

医療費控除とデンタルローン

もりかわ歯科での医療費控除とデンタルローン

2023年11月6日

こんにちは。大阪府八尾市にある歯医者医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

今回のブログは『矯正治療における医療費控除とローン』です。

インビザライン矯正治療って高いイメージないですか?

昔は、現金払いが主流でしたが、今は色々な支払い方が出てきています。

当院でのインビザライン矯正での支払い方法は3つあります。

現金、カード払い、デンタルローンという方法があります。

今回のブログではではわかりにくいデンタルローンと医療費控除についてご説明させていただきます。

この記事を読んで頂くと理解出来ますので是非、最後まで読んで頂けますと幸いです。

今回のブログの内容は

1、もりかわ歯科でのインビザライン矯正治療費

2、支払い方法

3、カード払いとデンタルローンの違い

4、医療費控除で実質〇〇万円でインビザライン矯正が出来る?

5、デンタルローンと医療費控除をうまく活用する方法

この5つに分けてブログを書いております。

全てインビザライン矯正する時において大切なことになります。

1.もりかわ歯科でのインビザライン矯正治療費

もりかわ歯科でのインビザライン矯正治療費

当院でのインビザライン矯正の費用の内訳です。

⚫️検査・診断料:22,000円

⚫️精密検査:33,000円

⚫️インビザライン矯正治療費:825,000円

となります。

今回は、インビザライン矯正治療費825,000円でお話させて頂きます。

2.支払い方法について

支払い方法について

当院での支払い方法は

現金、カード払い、デンタルローンと3つの支払い方法があります。

今回は、よく質問がくる『カード払い』と『デンタルローン』の違いについて深堀りしていきます。

3.『カード払い』と『デンタルローン』の違い

「カード払い」と「デンタルローン」の違い

カード払いだとポイントはつくけど分割する場合手数料が15%程です。

当院のデンタルローンは手数料が3.9%です。

矯正の患者さんでよく利用される分割回数の36回払いで比べてみましょう。

よく利用される分割する回数の36回払いで比べた場合

例えば、825,000円 36回払い 15%  手数料204600円 1029600円

36回払い 3.9%   手数料50572円 875572円

手数料の差額15万円!

15万円程も違います。デンタルローンとカード払いの違いはここまで違いがあります。

しっかり理解してインビザライン矯正治療費を支払われることをおすすめします

4.医療費控除で実質〇〇万円でインビザライン矯正が出来る?

インビザライン矯正治療は医療費控除が使えます。

医療費控除とは?

医療費控除とは?

1年の医療費の合算から10万円引いた所から課税所得から割合が変わりかけたものが還付金として戻ってきます。

課税所得が330万円以上695万円未満の場合20%も還付金があります。

医療費控除の所得税率

例えば、インビザライン矯正825000円で

課税所得が330万円以上695万未満の方で考えた場合

 

825000円−100000円=725000円

 

そこに20%かけた145000円が還付金として帰ってきます。

実質68万円でインビザライン矯正を受けることが出来るのです。

医療費控除を使って賢くインビザライン矯正をして下さい。

実質の矯正治療費

5.デンタルローンと医療費控除をうまく活用する方法

デンタルローンは金利が3.9%かかります。

カードに比べて手数料が少ないと言えど金利はかかります。

当院のデンタルローンで何回払いまでが手数料がかからないのかを調べてみました。

デンタルローンと医療費控除をうまく活用する方法

結果は医療費控除を使えば、100回払いまでは実質手数料を相殺することができます。 

月々9600円の場合の手数料=142642円

 

課税所得330万円〜695万円の場合の医療費控除=145000円

 

組み合わせることで手数料を気にせずに月々1万円を切ってインビザライン矯正で美しい歯並びを手に入れることができます。

 

歯列矯正は気になるけど費用を考えるとなかなか一歩踏み出せないそこのあなた、賢く矯正を始めてみませんか?

いかがだったでしょうか?

今回は、『矯正治療における医療費控除とローン』でした。

いつもは歯の知識や症例などのブログが多いですが今回はよく質問が来てます

料金のお話をさせて頂きました。

インビザライン矯正は、費用面は高くなります。

ただ、医療費控除を受けると実質68万円で治療を受けることが出来ます。

医療費控除は皆様が受けられる所得控除です。インビザライン矯正治療をされる際は必ず医療費控除をお使いください!当院は、全国の歯医者の中でも1%も獲得する事が出来ないダイヤモンドプロバイダーですので、安心してお問い合わせください。無料相談も実施していますので是非お越しください。

インビザライン治療の詳しい内容はこちら

八尾No. 1ダイヤモンドプロバイダー森川康司

口内炎ができた女性

インビザライン治療中の口内炎!対処法と予防法を解説!

2023年10月18日

こんにちは。大阪府八尾市にある医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

インビザラインは、ほかの矯正治療に比べると口内炎ができにくい治療法といわれています。

しかし、マウスピースの縁が当たる場合や生活習慣が乱れている場合は、インビザライン治療中に口内炎ができることがあるでしょう。

今回は、インビザライン治療中に口内炎ができる原因や対処法について解説します。

生活のなかで取り入れられる口内炎の予防法についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

口内炎とは?

口内炎ができた子供

口内炎とは、唇の裏側や頬、舌などの粘膜に炎症が起きた状態です。口内炎ができる原因としては、矯正器具などによる物理的な刺激、口内環境の悪化、菌の増殖などが挙げられるでしょう。

口内炎の主な種類をご紹介します。

カタル性口内炎

カタル性口内炎とは、矯正器具などによる刺激が原因でできる口内炎です。

カタル性口内炎の主な症状は、以下のとおりです。

  • 粘膜部分が赤くなる・腫れる
  • 腫れた部分が熱をもつ
  • 水ぶくれができる
  • 唾液量が増加する、唾液が粘り気を帯びる
  • 味がわかりにくくなる
  • 口臭が悪化する
  • 口内炎と正常な粘膜部分の境界が曖昧になる

カタル性口内炎は、特に歯の表面に矯正器具をつけるワイヤー矯正中にできやすいといわれています。マウスピースの形によっては、インビザライン治療中にもできることがあるでしょう。

一度カタル性口内炎ができると、食事や会話などで口を動かすたびに痛みを感じます。矯正治療中の大きなストレスになるでしょう。

アフタ性口内炎

アフタ性口内炎とは、免疫力が低下したときにできる口内炎です。

アフタ性口内炎は矯正器具による刺激の有無に関わらずできるため、インビザライン治療中でもできることがあります。アフタ性口内炎はニキビのような白い炎症で、1週間ほどで自然に治ることが多いです。

しかし、食生活の偏りや栄養不足、睡眠不足など、不規則な生活によって免疫力が低下すると、再発しやすいでしょう。

カンジタ性口内炎

カンジタ性口内炎は、カンジタ菌が原因でできる口内炎です。カンジタ性口内炎ができると粘膜が赤く腫れ、白い膜ができるのが特徴です。

カンジタ菌は口内の常在菌なので、歯磨きなどのケアが不十分な場合や、免疫力が低下した場合にできます。インビザライン治療中にもカンジタ性口内炎ができる可能性があるでしょう。

ウイルス性口内炎

ウイルス性口内炎は、クラミジアやヘルペスなどのウイルスが原因でできる口内炎です。

ウイルス性口内炎はほかの口内炎とは異なり、やわらかい粘膜部分だけでなく、歯茎や上顎などの硬い粘膜組織にもできる場合があります。かゆみを感じることもあるでしょう。

免疫力が低下すると、ウイルス性口内炎の原因であるウイルスが繁殖しやすい口内環境になるため注意してください。

アレルギー性口内炎

アレルギー性口内炎は、金属アレルギーが原因でできる口内炎です。

金属アレルギーの方は、金属の詰め物やワイヤー矯正の金属部分が口内の粘膜に触れると口内炎ができやすいです。また、金属アレルギーは口内だけでなく、全身にも悪影響を及ぼす可能性があります。

インビザラインは金属を一切使用しない治療法なので、金属アレルギーの方でも安心して受けられるでしょう。

インビザライン治療中に口内炎ができる原因

口内炎が痛い女性

インビザラインのマウスピースは薄くなめらかなので、ワイヤー矯正よりも口内炎ができにくい治療法といえます。

また、インビザラインで使用するマウスピースは歯茎のラインに合わせて作成されるため、粘膜部分に当たりにくいです。そのため、インビザラインは数多くあるマウスピース矯正のなかでも口内炎ができにくいといわれています。

しかし、インビザライン治療中に口内炎ができないわけではありません。どのようなときに口内炎ができるのでしょうか。

インビザライン治療中に口内炎ができる原因は、以下のとおりです。

マウスピースの縁が当たっている

インビザラインのマウスピースは患者様の歯に合わせて作られますが、マウスピースの研磨不足などが原因で、マウスピースの縁が粘膜に当たって口内炎ができることがあります。

マウスピースの縁が当たる場合、唇の内側や頬などのマウスピースが当たりやすい部分に口内炎ができます。そのため、一度できると治りづらく、痛みを感じるので治療のストレスになるかもしれません。

アタッチメントによって粘膜が刺激されている

インビザライン治療を進める際、効率的に歯並びを整えるために歯にアタッチメントという小さな突起物を取り付ける場合があります。マウスピースがアタッチメントを覆うため、マウスピースの装着中は口内炎はできません。

しかし、アタッチメントに尖った部分があると、マウスピースを外したときに粘膜を刺激します。頬や唇の内側に口内炎ができることがあるのです。

口内やマウスピースが汚れている

インビザラインではマウスピースを自由に取り外せるため、ワイヤー矯正に比べると口内を清潔に保ちやすいといわれています。

しかし、毎日の歯磨きが不十分な場合や、マウスピースが汚れている場合は、口内炎ができやすいたでしょう。特に、インビザラインのマウスピースは定期的に交換するからとケアを怠ると、口内炎だけでなく虫歯や歯周病になるリスクもあります。

しっかりとケアして、口内やマウスピースを清潔に保ちましょう。

インビザライン治療中に口内炎ができたら

歯医者での治療

インビザライン治療中に口内炎ができたら、以下の4つの方法で対処してください。

歯科医院を受診する

口内炎はで自然に治るといわれていますが、インビザライン治療中に口内炎ができた場合は歯科医院を受診しましょう。

特に、マウスピースの縁が当たって口内炎ができた場合、粘膜に触れる部分を取り除かなければ口内炎は改善されません。マウスピースの縁が当たって痛いからとマウスピースの装着時間が短くなると、治療の進行度にも影響を及ぼします。

インビザライン治療中に口内炎ができたら、まずは歯科医院を受診してください。マウスピースや口内の状態を診てもらいましょう。

口内炎用の薬を使用する

口内炎は1〜2週間程度の時間をかけて治ります。治るまでの間に痛みや不快感がある場合は、口内炎用の薬を使用するとよいでしょう。

薬は歯科医院でも処方してもらえますが、市販のものでも構いません。口内炎用の薬を使用することで炎症を抑え、痛みをやわらげる効果が期待できるでしょう。

刺激を避ける

口内炎ができている間は、刺激を受けると痛みを感じやすいです。舌や手で触るのは避けましょう。

カレーなどのスパイス料理、キムチや唐辛子などの辛い料理、ミカンやレモンなどの酸味のある食べ物は、痛みがでやすいだけでなく口内炎が悪化する原因にもなります。口内炎が治るまでは口内炎に触れず、口内炎を刺激するような食べ物を避けましょう。

丁寧に歯磨きをする

口内が不衛生な状態だと、菌が繁殖し続け口内炎が徐々に悪化します。口内炎ができたら丁寧に歯磨きをし、口内を清潔に保つように心がけてください。

歯磨きに加えて、殺菌力のあるうがい薬を使用してもよいでしょう。

インビザライン治療中の口内炎予防法

眠る女性

インビザライン治療中に口内炎ができる原因は、栄養の偏りや免疫力の低下、ストレスの蓄積などが考えられます。

インビザライン治療中の口内炎を予防するには、以下の3つのことを心がけ、生活習慣を見直すとよいでしょう。

栄養バランスのよい食事を摂る

外食が多い場合や、偏った食生活をしている場合は、栄養不足になって口内炎ができやすいです。特に、口内炎を予防するには、ビタミンB₂・B₆・Cを意識して摂るとよいでしょう。

上記のビタミンは、豚肉やブロッコリー、バナナ、卵、キウイ、ピーマン、卵などに含まれています。日頃からバランスのよい食事を摂ることが大切です。

睡眠時間を確保する

睡眠時間が短いと、免疫力が低下して口内炎ができやすくなります。睡眠時間が不十分な場合、ストレスが溜まる、疲労感が取れないなど、心身の不調をきたし健康を害するかもしれません。

そのため、6時間以上は睡眠時間を確保しましょう。

ストレスを溜めない

ストレスを溜め込むと免疫力の低下につながり、口内炎の原因にもなります。ストレスを溜め込むことは心身の不調に直結するため、溜め込む前に日頃から解消することが大切です。

浴槽に浸かる、ストレッチをする、趣味の時間を設ける、運動をするなど、日頃からストレスを解消する習慣を取り入れましょう。

まとめ

口内炎が治った女性

インビザラインは、ワイヤー矯正よりも口内炎ができにくい治療法です。インビザラインで使用するマウスピースは歯茎のラインに合わせて作成されるため、粘膜部分に当たりにくいです。そのため、数多くあるマウスピース矯正のなかでも口内炎ができにくいといわれています。

しかし、マウスピースの縁が当たる場合や、生活習慣が乱れている場合は、口内炎ができることがあります。インビザライン治療中に口内炎ができたら、まずは歯科医院を受診してください。マウスピースに異常がないか診てもらいましょう。

インビザライン治療中の口内炎にお悩みの方は、大阪府八尾市にある歯医者「医療法人甦歯会 もりかわ歯科」にご相談ください。

インビザライン矯正についてよく質問される内容

インビザライン矯正についてよく質問される内容

2023年10月18日

こんにちは。大阪府八尾市にある歯医者医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

今回は、「インビザライン矯正について」をご説明させて頂きます。

当院は年間150症例インビザライン矯正を始める患者さんがいます。

矯正相談に来られた患者さんからよくいただく質問を集めてブログにしました。

インビザライン矯正を考えている方におすすめの内容です。

まず、インビザラインとは?

まず、インビザラインとは?

インビザラインは、近年急速に人気を集めている歯列矯正治療法です。従来のブラケットやワイヤーを使用しない、透明なプラスチック製のアライナー(マウスピース)を用いて歯の位置を調整するものです。

インビザライン矯正の特徴

インビザライン矯正の特徴

インビザライン矯正の一番の特徴は、アライナー(マウスピース)が透明であることです。つまり、装着していることが目立ちにくく、外見上の美観を損なうことなく歯を矯正することができるのです。これは、特に成人やプロフェッショナルな環境で働く人々にとって非常に魅力的です。

インビザラインは、個々の患者に合わせてカスタムメイドされるため、矯正の過程が非常に効率的で正確です。矯正計画は、先進的な3Dテクノロジーを活用して歯科医師によって立案され、患者には透明なアライナー(マウスピース)が一連のステップごとに交換されることによって歯列の移動が進められます。

ワイヤー矯正との比較

ワイヤー矯正との比較

従来の矯正方法であるワイヤー矯正と比較して、インビザラインにはいくつかの利点があります。まず、食事の際にアライナー(マウスピース)を外すことができるため、普段の食事や歯磨きが簡単に行えます。また、ブラケットやワイヤーがないため、口内への刺激や違和感も少なく、快適な矯正体験が期待できます。

ただし、すべてのケースに対して適しているわけではありません。治療が複雑な場合や重度の歯列不正がある場合には、他の矯正治療法が選択されることもあります。そのため、インビザラインを検討する際には、歯科医師との十分な相談と評価が必要です。

インビザライン矯正に関する質問内容

1、痛みは?

2、見た目は?

3、治療の進め方は?

4、歯を抜くの?

5、期間は?

6、来院頻度は?

この6つの内容について書かせて頂きます。

最後まで是非ご覧ください。

矯正治療中の痛みは?

インビザライン矯正で患者さんがいつも不安に思われることは『痛み』です。

従来の矯正治療『ワイヤー矯正』においてよく矯正治療中に痛みが強くご飯が食べれないと経験された方がおられます。

インビザライン矯正はマウスピースを1枚1枚交換しながら歯並びを整える方法なのですが1枚につき歯は0.25㎜しか動きませんので『痛み』は少ないです。

大体、ワイヤー矯正の痛みの1/4程度と言われています。

また、当院はオリジナルの動かし方をしているので歯の負担がさらに少ないです。

通院中の患者さんで痛みを訴えられる方はほとんどいません。

インビザライン矯正は『痛み』があるのではと不安に感じられている方はご安心ください。

矯正器具を着けた見た目は?

矯正器具を着けた見た目は?

インビザライン矯正で患者さんがいつも不安に思われることは『見た目』です。

従来の矯正治療『ワイヤー矯正』においてよく矯正治療中に見た目が悪いと悩むことが多いです。

ワイヤー矯正は針金を歯につけている矯正なので笑った時に見た目が悪いです。

ただ、インビザライン矯正は透明なマウスピースを使う矯正なので矯正治療中に見た目で目立つことはありません。

インビザライン矯正は『見た目』があるのではと不安に感じられている方はご安心ください。

矯正治療の進め方は??

インビザライン矯正 治療の進め方は?

インビザライン矯正でよく患者さんから質問がきます。

治療の進め方についてご説明させて頂きます。

インビザライン矯正は3Dシミュレーションを使って治療計画を立案します。

0.1㎜単位で歯を動かして理想的な歯並びを計画します。

ゴールの歯並びまでスタートからゴールまでどのように動くのかを事前に組み立てて治療が進んでいきます。

ワイヤー矯正ではよく先生の頭の中ではゴールがあるけどそれが患者さんに伝わっていなくいつ終わるかわからないと質問があります。

インビザライン矯正は最初から3カ月後、6カ月とシミュレーションを立てて、実際に口腔内が一致してるのかを見比べながら進めていきます。

ですので、患者さんも歯科医師も双方が治療進度を理解しながら進める事が出来るため、インビザライン矯正は治療を安心して進める事が出来ます。

この進め方は、こどもの矯正『インビザライン ファースト』でも同様です。

インビザライン矯正はシミュレーションを作成し、それに沿って治療が進んで行きます。

矯正時に歯は抜くの?

歯を抜かずに矯正した症例

インビザライン矯正で相談来られた方から『歯を抜きますか?』と質問がきます。

基本的には、歯を抜きません。1本でも大切な歯を抜かない考えを基本としています。

ただ、歯並びの状態では歯を抜く場合もございます。

今回、歯を抜かずにインビザライン矯正で治した症例がありますのでご紹介させて頂きます。

この患者さんは下の前歯の重なりが強く、他院では「歯を抜いて治す」と提案があったそうです。

ただ、患者さんは歯を抜きたくなくて当院にご相談に来られました。

 

当院では、歯を抜かずに治療するために診査・診断を大切にしております。

しっかりした治療計画を立てることで、これだけ重なっている症例でも歯を抜かずに治療することができます。

このようにインビザライン矯正で『歯を抜かず』歯並びを綺麗にすることが出来ます。

矯正にかかる期間は?

矯正にかかる期間は?

矯正といわれると3年、4年というイメージがあると思います。

当院では、平均1年半です。

なぜ治療期間が短く出来るのか?

治療期間を短くできる要因1

スタートからゴールを事前に立てて逆算するから無駄な治療期間がありません。

治療期間を短くできる要因2

矯正治療が長引く原因は歯の動かす量が多いからです。

歯を抜いて矯正するとどうしても歯の移動量が増えてしまい治療が長引きます。

当院では、インビザライン矯正を理解し歯の動かし方を1歯ずつ考えて計画を立てているので治療期間が短いです。

矯正は治療期間が長いイメージがあると思いますが、当院のインビザライン矯正は治療期間が短いです。ご安心ください。

歯医者への来院頻度は?

歯医者への来院頻度は?

歯医者に行く回数は患者さんにとって大切なことです。

子育て、お仕事など色々お忙しいと思います。

当院のインビザライン矯正は3カ月に1回という来院頻度をベースにしています。

遠方(沖縄、東京、香川県など)から通われている方もいるので6カ月に1回で通われている方もおられます。

インビザライン矯正はシミュレーションに沿って治療が進みますので再現性も高く安心です。

来院頻度も少なく歯並びを綺麗にすることも出来ます。

患者さんによってカスタマイズ出来ますのでご要望を伝えて頂けますと叶える事が出来ます。

いかがだったでしょうか?

今回は、「インビザライン矯正について」でした。

従来のワイヤー矯正に比べてインビザライン矯正は色々なメリットがあります。

矯正相談に患者さんが来られた時によく質問がくる内容をこのブログで書かせて頂きました。

是非、参考にして頂けると幸いです。

歯並びは気になるが時間がかかるのでは?や自分の歯並びがインビザライン矯正で治るの?と勇気が出ずに一歩踏み出せない方は

勇気を振り絞って是非、お問合せ下さい。

当院は、全国でも1%も獲得する事が出来ないダイヤモンドプロバイダーですので安心してご相談ください。

インビザライン治療の詳しい内容はこちら

2年連続大ヤモンドプロバイダー年間150症例達成

 

マウスピースをはめて笑う女性

インビザライン治療では歯を削る必要がある?メリットを解説!

2023年10月4日

こんにちは。大阪府八尾市にある医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

インビザラインは、マウスピースを使って歯並びを整える矯正治療ですが、歯を削る処置が必要になることがあります。健康な歯を削ることに抵抗がある方もいるのではないでしょうか。

今回は、インビザライン治療で歯を削る理由や、メリット・デメリットなどを解説します。歯を削る量や痛みなども解説するので、歯を削ることに不安がある方はぜひ参考にしてください。

インビザライン治療では歯を削る必要がある?

歯科医院で治療を受ける男性患者

インビザライン治療では、歯並びや歯の形などによって歯を削る処置が必要になることがあります。歯を削る処置は、IPRやディスキングとよばれ、インビザラインだけでなく矯正治療全般で行われる処置です。

歯を削ると聞くと、虫歯治療のように大きく削るイメージをもつかもしれません。

しかし、インビザラインで行う歯を削る処置は、紙やすりや機械で歯の側面を研磨するというイメージが近いといえます。

虫歯治療などで大きく歯を削ると、歯の寿命が縮む可能性や、しみるなどの症状が現れる可能性があります。インビザラインで削る歯の量はごくわずかなので、歯に与える影響は限りなく少ないでしょう。

インビザライン治療で歯を削るのはなぜ?

歯科医院でカウンセリングを受ける女性

ガタガタした歯並びや、出っ歯など、歯並びが悪くなる原因の多くは、顎が小さいことや歯のサイズが大きいことで、歯がきれいに並ぶためのスペースが足りないことです。スペースが足りないままインビザライン治療を行っても、歯並びは改善されません。そのため、歯を削って歯を並べるスペースを確保するのです。

歯を削る方法以外に、歯を抜くことで歯を並べるスペースを確保することもあります。抜歯すると1本あたり7mm程度のスペースを確保できるため、歯を並べるスペースが大きく足りない場合は効率的に治療を進められるでしょう。

歯を並べるスペースがわずかに足りない場合は、抜歯するとすき間が大きくなりすぎるため、歯と歯の間を少しずつ削ることで歯を並べるスペースを確保します。

もともと顎が大きくすきっ歯になっている場合などは、歯を削る必要がないこともあります。抜歯が必要と判断された場合でも、歯を削る処置によって抜歯を避けられるケースもあるでしょう。

インビザライン治療で歯を削る処置が必要になるかどうかは、もともとの歯並びや口内の状態によって異なるため、歯科医師と相談して治療方針を決めてください。

インビザライン治療で歯を削るメリット・デメリット

merit demeritと書かれたメモが机に置かれている

インビザライン治療で歯を削るメリット・デメリットをご紹介します。

メリット

インビザライン治療で歯を削るメリットは、以下のとおりです。

抜歯せずに歯並びを整えられる

歯を削ることで、抜歯しなくてもスペースを確保できます。抜歯すると歯を並べるスペースを確保できますが、虫歯や歯周病になっていない健康な歯を抜くことは避けたいと思う方が多いです。

インビザライン治療において健康な歯を抜くことを避けたい方は、歯を削る処置を受けるとよいでしょう。

効率的に出っ歯を改善できる

出っ歯を改善するには、歯を後方に引っ込める必要があります。そのため、後方にスペースを確保しなければなりません。

しかし、出っ歯になる原因の多くは、歯を並べるスペースが足りないことです。歯を削る処置を行うことで歯を引っ込めるスペースを確保できるため、効率的に出っ歯を改善できるでしょう。

歯の見た目を整えられる

上下左右の歯の大きさや形が均一である状態が、美しい歯並びとされています。

しかし、歯の大きさが左右非対称な方や、形が整っていない方もいるでしょう。インビザライン治療では歯の見た目を整えるために歯を削ることがあります。口元のバランスが整うため、矯正後の仕上がりが美しくなるでしょう。

ブラックトライアングルを改善できる

加齢によって歯茎が下がったことや歯並びが影響して、歯と歯の間に黒い三角形のすき間(ブラックトライアングル)が生じることがあります。

歯を削って歯の形を整えながらインビザライン治療を進めることで、ブラックトライアングルを改善できるでしょう。

インビザライン治療後の後戻りを防止できる

歯を削る処置を行うことで、インビザライン治療後の後戻りを防止する効果を期待できます。

通常、歯は根本に向かって細くなっているので、歯と歯は点で接します。歯と歯が接する部分を面になるように削ることで、隣り合う歯の密着度が高まるでしょう。密着度が高まれば、歯が動きづらくなります。

デメリット

インビザライン治療で歯を削るデメリットは、以下のとおりです。

健康な歯を削る必要がある

歯を削る処置では、健康な歯を削ります。歯と歯の間をわずかに研磨する程度なので、歯に与える影響は限りなく少ないとされていますが、健康な歯を削ることには変わりありません。

健康な歯を削ることに抵抗がある方は、担当の歯科医師としっかりと相談して治療方針を決めましょう。

対応できない症例がある

インビザライン治療で歯を削る量はごくわずかであるため、歯を削ることで得られるスペースには限度があります。そのため、歯を削っても十分なスペースを確保できない場合があるため注意してください。

歯の重なりが大きい重度の叢生や重度の出っ歯などは、歯を削るだけでは対応できず、抜歯が必要になることが多いでしょう。抜歯してもわずかにスペースが足りない場合や、歯の向きの微調整が必要な場合、抜歯と併せて歯を削る処置が必要になることもあります。

歯茎から出血することがある

インビザライン治療で歯を削る場合、歯と歯が隣り合う側面を削ります。歯の先端から歯茎に近い部分まで削るため、歯茎の状態によっては出血することがあるでしょう。

特に、もともと歯磨きが不十分で歯茎が腫れている方や、歯周病によって歯茎の状態が悪い方は、器具が歯茎に少し触れるだけでも出血する可能性があります。歯を削ることによる歯茎の出血は、すぐに治まるので心配ありません。

インビザライン治療で歯を削る量

歯科医院で治療を受ける男性患者

インビザライン治療で歯を削る量は、0.1~0.2mm程度、最大でも0.25mmです。歯は、外側に人体で最も硬いエナメル質があり、エナメル質の中に神経を守る柔らかい組織の象牙質、象牙質の中に神経があるという3層から成り立ちます。

エナメル質の厚さは2mm程度なので、インビザライン治療で削る歯の量はエナメル質の厚さの1/10程度です。歯への影響は限りなく少ないでしょう。

歯を削ったことで虫歯になりやすくなるのでは、と不安に思う方もいるかもしれません。歯を削る処置をしたあと、そのままの状態ではザラザラした歯面に汚れが溜まりやすくなるため、虫歯のリスクは上がります。

しかし、歯を削ったあとは、歯面が滑らかになるように研磨します。研磨のあとは、歯を強くする効果と虫歯予防の効果があるフッ素を塗布するので、虫歯になるリスクについても心配ないでしょう。

歯を削るのは痛くないのか?

顎に指を当てて悩む女性

インビザライン治療で行う歯を削る処置は、麻酔なしでも行えます。歯を削る処置をしても、しみる・痛む症状が現れることは少ないでしょう。

エナメル質の内部にある象牙質から神経に刺激が伝わることで、初めて「歯が痛い」と感じます。インビザライン治療で行う歯を削る処置では、エナメル質の1/10程度のわずかな量しか歯を削りません。

エナメル質の表層部分をわずかに削るだけなので、神経まで刺激が伝わることはないでしょう。痛いと感じることは少ないといえます。

ただし、歯を削る際の研磨の摩擦による熱で、痛みや不快感をおぼえるかもしれません。歯茎に近い部分の歯を削った際は、一時的に知覚過敏のような症状が出ることも考えられます。

歯を削る処置中にしみる・痛む症状がある場合は、我慢せずに歯科医師に伝えましょう。知覚過敏の症状を抑える薬を塗布することで、改善が見込めます。

まとめ

マウスピースを持って笑う女性

インビザライン治療では、ガタガタした歯並びや出っ歯などを改善する際、歯を並べるスペースを確保するために歯を削ることがあります。

歯を削ることで、抜歯しなくても歯並びを整えられる、効率的に出っ歯を改善できるなど、さまざまなメリットがあるでしょう。歯の形を整えるために歯を削ることで、口元のバランスが整い、インビザライン治療の仕上がりが美しくなります。

しかし、健康な歯を削ることや、歯を削るだけでは対応できない症例があるなど、デメリットも存在します。歯がしみる・痛むなど、一時的に知覚過敏のような症状が出る方もいるでしょう。

削る歯の量は最大で0.25mmと、歯と歯の間をわずかに研磨する程度のため、歯に与える影響は限りなく少ないといわれています。

しかし、虫歯や歯周病になっていない健康な歯を削ることには変わりありません。担当の歯科医師としっかりと相談して治療方針を決めましょう。

インビザライン治療を検討している方は、大阪府八尾市にある歯医者「医療法人甦歯会 もりかわ歯科」にご相談ください。

マウスピースをかむ女性

マウスピース型矯正は夜だけ装着しても効果はある?正しい装着時間とは

2023年9月20日

こんにちは。大阪府八尾市にある医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

透明なマウスピースを装着して歯並びを矯正するマウスピース型矯正は、装置が目立ちにくいことkから人気の矯正方法です。

しかし、慣れないうちはマウスピースだけでも煩わしく感じ「夜だけ装着しても効果はあるの?」と疑問を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、マウスピース型矯正は夜だけ装着しても効果はあるのか、正しい装着時間について解説します。マウスピースの正しい利用方法と、守らなかった場合のデメリットもご紹介しますので、この記事を参考に、マウスピースを適切に使用し、マウスピース型矯正を成功させましょう。

マウスピース型矯正は夜だけ装着しても効果はある?

時計とクエスチョンマーク

マウスピース型矯正は、夜だけの装着では効果はありません。

マウスピースは日中も装着することを前提に作られているので、用法を守らないと計画通りに矯正治療が進みません。必ず装着時間を守る必要があります。

同じマウスピースでも、歯ぎしりや食いしばり防止のためのマウスピースは、夜間だけ装着するように指導されることがありますが、矯正用のマウスピースはまったく別のものです。日中も装着して初めて矯正治療の効果が現れるものです。

マウスピースを装着している時間は歯を動かしている状態ですが、装着していない時間は歯にまったく力がかかっていない状態です。夜だけの装着では計画通りに歯は動きませんので、次のマウスピースが装着できなくなったり、強い痛みが出たりする可能性もあるのです。

万が一日中に装着できなかった場合は、早めに歯科医院に相談しましょう。

マウスピースの正しい装着時間

20という数字

マウスピース型矯正で必要な1日の装着時間は20〜22時間です。

食事の時間と歯磨きの時間以外は、常に装着していることが多いため、基本的にはマウスピースを装着したままの生活が続きます。食事や歯磨きの時は外す必要がありますが、終わったらすぐに装着するようにしましょう。

マウスピースの装着時間を守らないとどうなる?

多くの砂時計と闇と煙

マウスピースの装着時間を守らないと、計画どおりに治療が進まないだけでなく、次のようなトラブルが発生する可能性があります。

 

・噛み合わせが悪化する

・歯の位置が後戻りする

・痛みが出る

・歯の根っこが露出する

・マウスピースがはまらなくなる

 

それぞれ詳しく解説します。

噛み合わせが悪化する

マウスピースを外している時間が長いと、歯が動かないだけでなく計画通りに歯が動かず、噛み合わせが悪化してしまうことがあります。噛みにくくなるなど、違和感が強くなることもあるでしょう。

歯の位置が後戻りする

歯は、力がかかっていない状態では元の場所に戻ろうと動く「後戻り」が起こります。

マウスピースを外している時間が長いと、歯の位置の「後戻り」が起きてしまう可能性があります。後戻りが起きると矯正治療はやり直しになってしまうので、注意しましょう。

痛みが出る

マウスピースは装着した時にだけ力がかかるので、外している時間が長くなると装着した時に必要以上に強い力がかかってしまうことがあります。強い力がかかり過ぎると歯に痛みが出る可能性があります。

歯の根っこが露出する

装着した時に強い力がかかるようになると、歯の根っこが露出してしまうことがあります。見栄えが悪くなってしまうほか、知覚過敏が起きてしまうことがあります。

マウスピースがはまらなくなる

マウスピースを外している時間が長いと、歯の位置が変わってしまい、マウスピースがはまらなくなってしまうことがあります。マウスピースがはまらないと、予定していたマウスピースが使えなくなり、治療計画を立て直さなくてはなりません。

マウスピースの装着を忘れてしまった場合の対処方法

「マウスピースをつけるのを忘れたまま寝てしまった」「飲み会で長い時間マウスピースを装着しなかった」「装着しないまま外出してしまった」など、マウスピースを装着し忘れてしまうことがあるかもしれません。このような場合には、まず歯科医院に装着し忘れたことを伝えるようにしましょう。

誰でも忘れてしまうことはあるので、連絡することを躊躇せず、相談をして対処方法を聞くことが大切です。歯科医師の判断により、次のような対処が必要なケースがあります。

 

・次のマウスピースの交換時期を延ばす

・1つ前のマウスピースに戻る など

 

そのまま治療を進めてしまうと、治療計画と異なった歯並びになってしまう可能性があります。治療計画の立て直しが必要になると、マウスピースの作り直しなど、別途費用がかかってしまうことがあります。治療期間が長くなってしまうこともありますので、必ず歯科医師に相談するようにしましょう。

マウスピースの装着時間を守るためにおすすめの方法

3つの単語帳

マウスピースの装着時間を守れない場合の理由には、次の3つが考えられます。

 

・1日の食事時間や歯磨き時間が4時間で収まらない

・痛みを感じて外したくなってしまう

・マウスピースを外したあと、つけるのを忘れてしまう

 

それぞれ、装着時間を守るためのおすすめの方法を紹介していきます。

1日の食事時間や歯磨き時間が4時間で収まらない場合の対処方法

マウスピースの装着時間は1日20〜22時間とされています。マウスピースを外している時間が4時間以内であれば許容範囲内だといえますが、4時間をオーバーしてしまうことが多い場合には、検診時などに伝えておくようにしましょう。

飲み会などで食事をする時間が長くなってしまうこともあると思います。マウスピースは、交換直後〜3日間が特に重要といわれています。マウスピースを交換してから3日間は、飲み会などのイベントを入れないように調整しましょう。

また、間食の回数が多いなどの理由で外している時間が長い場合には、間食を見直す必要があります。間食の回数が多いと虫歯のリスクも高くなります。この機会に間食回数を減らすなどして、ダラダラと食べないように食生活を見直してみましょう。

痛みを感じて外したくなってしまう場合の対処方法

マウスピース交換直後は、外したくなってしまうほど痛みを感じてしまうことがあるでしょう。そのような場合は、市販の痛み止めを服用するのがおすすめです。

マウスピースを外している時間が長いと、それだけ痛みを感じる可能性も高くなります。装着時間が守れず痛みが強い場合などは、歯科医院に相談するようにしましょう。場合によっては、1つ前のマウスピースに戻すことやマウスピースの交換時期をずらして対処することがあります。

マウスピースを外したあと、つけるのを忘れてしまう場合の対処方法

マウスピースを外したあと、つけるのを忘れてしまう場合は、マウスピースを入れたケースを目に見えるところに置くようにし、つけ忘れのないようにしましょう。

習慣になると忘れにくくなります。特に、マウスピース型矯正を始めたばかりの頃はまだ習慣化されていないため、つけ忘れることがあるので注意しましょう。また、スマートフォンなどのリマインダー機能やアプリなどを活用するのもよいでしょう。食事のあと・歯磨きのあと・寝る前など、おおよその時間に通知がくるようにしておくと便利です。

まとめ

親指を立てる女性医師

マウスピース型矯正は、夜だけの装着では効果がありません。日中を含む1日20〜22時間の装着を想定して、治療計画が作られています。正しい装着時間を守り、矯正治療を進めるようにしましょう。

万が一装着し忘れてしまった時には、計画どおりに治療が進まなくなってしまったり、痛みなどのトラブルが起きてしまったりすることがあります。このような場合は必ず歯科医師に相談し、対処方法を聞くようにしましょう。

マウスピース型矯正でお悩みの方は、大阪府八尾市にある歯医者「医療法人甦歯会 もりかわ歯科」にご相談ください。

反対咬合を2ヶ月で治療した50代のインビザライン症例

反対咬合を2ヶ月で治療した50代のインビザライン症例

2023年9月18日

こんにちは。大阪府八尾市にある歯医者医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

今回は、「反対咬合を2ヶ月で治療した50代のインビザライン症例」です。

『反対咬合』は下顎が前に出ている状態です。「しゃくれ」とも言われています。

反対咬合は骨が前に出ているので骨を切る必要な場合があります。

ただ、骨は出来るだけ切らずに治せることが理想だと思います。

今回は、インビザライン矯正でどのように『反対咬合』を治すのかをご説明させて頂きます。しっかりインビザライン矯正を理解することで難しい症例もこなす事が出来ます。

50代の方でも歯並びを治療することが出来ます。『反対咬合』で悩まれている方は是非、最後まで読んで頂けますと幸いです。

 

まず、インビザラインとは?

まず、インビザラインとは?

インビザラインは、近年急速に人気を集めている歯列矯正治療法です。従来のブラケットやワイヤーを使用しない、透明なプラスチック製のアライナー(マウスピース)を用いて歯の位置を調整するものです。

 

インビザライン矯正の特徴

インビザライン矯正の特徴

インビザライン矯正の一番の特徴は、アライナー(マウスピース)が透明であることです。つまり、装着していることが目立ちにくく、外見上の美観を損なうことなく歯を矯正することができるのです。これは、特に成人やプロフェッショナルな環境で働く人々にとって非常に魅力的です。

インビザラインは、個々の患者に合わせてカスタムメイドされるため、矯正の過程が非常に効率的で正確です。矯正計画は、先進的な3Dテクノロジーを活用して歯科医師によって立案され、患者には透明なアライナー(マウスピース)が一連のステップごとに交換されることによって歯列の移動が進められます。

 

ワイヤー矯正との比較

ワイヤー矯正との比較

従来の方法であるワイヤー矯正と比較して、インビザラインにはいくつかの利点があります。まず、食事の際にアライナー(マウスピース)を外すことができるため、普段の食事や歯磨きが簡単に行えます。また、ブラケットやワイヤーがないため、口内への刺激や違和感も少なく、快適な矯正体験が期待できます。

ただし、すべてのケースに対して適しているわけではありません。治療が複雑な場合や重度の歯列不正がある場合には、他の矯正治療法が選択されることもあります。そのため、インビザラインを検討する際には、歯科医師との十分な相談と評価が必要です。

 

反対咬合を2ヶ月で治療した50代のインビザライン症例治療の流れ

インビザライン矯正前(初診)

インビザライン矯正前(初診時)

インビザライン矯正前(初診)の状態です。

患者様は『しゃくれを治したい』という事で当院に来院されました。

当院に来院される前に3医院で矯正相談されていました。

よその医院では『手術が必要』、『3年くらいかかる』、『被せ物があるから難しい』

などと言われたそうです。

当院では、難しい症例でもインビザライン矯正のみでおこなっております。

当院のインビザライン矯正でどのように変化したのか見てみましょう。

インビザライン矯正2ヶ月後

インビザライン矯正2ヶ月後

インビザライン矯正2ヶ月後です。

なんと2ヶ月で反対咬合が解消されました。

インビザライン矯正をしっかり使えば2ヶ月でここまで変化させることが出来ます。

顎も切らなくていいですし、時間もかかりません。

患者さんからは

『2ヶ月でここまで変化するなんて信じられない。もりかわ歯科でインビザライン矯正をしてよかったです。』とすごく喜んでくれていました。

 

インビザライン矯正はどこも同じと思われるかもしれませんが全然違います。

先生の考え方、知識によって最終ゴールが変わります。

当院のインビザライン矯正ドクターはインビザライン矯正を教えてる先生なのでご安心ください。

反対咬合は奥歯の負担が強く歯に負担がかかってしまいます。

噛み合わせの負担はすごく怖いです。反対咬合の方で80歳で歯が20本残る方はほぼいません。

インビザライン矯正は見た目的はもちろん、健康面も改善することが期待出来ます。

困っている方は是非、ご相談ください。

いかがだったでしょうか?

今回は、「反対咬合を2ヶ月で治療した50代のインビザライン症例」でした。

反対咬合が気になると矯正相談にこられる方は多いです。

今回は、2ヶ月の変化でした。 また続編も出しますので見てもらえると嬉しいです。

虫歯、歯周病の悪化にも繋がりますので早期に治療されることをおすすめします。

年齢は関係ありません。今や100歳時代になり健康寿命が大切になってきます。

歯並びを整えて歯の健康を守ることが大切になってきます。

 

歯並びは気になるが時間がかかるのでは?や自分の歯並びがインビザライン矯正で治るの?と勇気が出ずに一歩踏み出せない方は勇気を振り絞って是非、お問合せ下さい。

 

当院は、全国でも1%も獲得する事が出来ないダイヤモンドプロバイダーですので安心してご相談ください。

インビザライン矯正にご興味ある方はこちらからお問合せ下さい。

来週の月曜日もインビザライン矯正症例ブログをお楽しみ下さい。

インビザライン治療の詳しい内容はこちら

八尾No. 1ダイヤモンドプロバイダー森川康司

インビザラインを持つ眼鏡の女性

インビザライン治療で後悔しない!歯科医院の選び方を解説!

2023年9月13日

こんにちは。大阪府八尾市にある医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

インビザラインは、専用システムを使うことで自動的に治療計画を立てられるため、どこの歯医者で治療を受けても結果は同じと思われがちです。

しかし、患者様に合わせた治療にするためには微調整が必要になるため、担当する歯医者の経験や知識、技術力によって、治療の仕上がりが左右されるといえます。そのため、インビザライン治療を受ける歯医者の選び方を間違ってしまうと、治療の失敗につながってしまうかもしれません。

今回は、安心してインビザライン治療を受けるための歯医者の選び方について解説しています。インビザライン治療を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

インビザラインとは?

クエスチョンマークの男

インビザラインとは、マウスピースを使用して歯並びを整える矯正治療のことです。インビザラインは1日20~22時間マウスピースを装着し、1~2週間ごとに新しいものに交換して治療をすすめます。

マウスピースを何枚も交換しながら徐々に歯を移動させるので、ワイヤー矯正のように違和感や痛みが出にくいのがメリットです。また、インビザラインで使用するマウスピースは薄くて透明なため、矯正治療中でありながら口元が目立ちにくいメリットがあります。そのため、インビザラインは、矯正治療中の見た目が気になる方におすすめの治療です。

ただし、インビザラインはマウスピースを患者様自身で管理する必要があるため、マウスピースの装着時間や交換時期を守れないと、正しい位置に歯が動かず、うまく治療がすすまない可能性があります。また、インビザラインは大きく動かすのが苦手といわれているため、歯並びの状態によっては適応できないこともあるでしょう。

インビザライン治療において歯科医院選びが重要な理由

赤ペンで強調される「who」の文字

インビザラインは、クリンチェックという専用システムを使うことで、自動で治療計画を立てられるため、どこの歯医者で治療を受けても結果は同じだと思われがちです。

しかし、自動で作られた治療計画だけでは不十分なことが多いため、患者様に合わせた治療計画を立てなければなりません。

インビザラインは、定期的に通院して歯医者によるチェックを受けるものの、基本的には用意したマウスピースを順番に装着することで治療をすすめます。そのため、インビザラインの治療がうまくいくかどうかは、マウスピースを作るまでの綿密な治療計画が欠かせないといえるでしょう。綿密な治療計画を立てるには、精密検査の結果を読み解く力を持ち、インビザラインの知識や経験が豊富な歯医者を選ぶことが重要です。

インビザラインを含めた矯正治療は、適切に治療を行えば一生に一度で終わるはずです。

しかし、インビザラインの治療経験が浅い歯医者を選んでしまうことで、歯並びが整わない、噛み合わせが悪くなるなど、仕上がりに満足できない可能性もあります。矯正治療は、一般の歯科治療に比べると期間も費用もかかります。治療の仕上がりに満足できなければ、一生に一度のはずの矯正治療が再度必要になってしまうことがあるのです。

インビザラインはクリンチェックというシステムを使えばどんな歯医者でも治療計画を立てられるものの、どこの歯医者で治療を受けるかによって仕上がりに差ができるといえます。そのため、トラブルなく安全にインビザライン治療を受けるには、歯医者の選び方が重要といえるでしょう。

インビザライン治療を受ける歯科医院の選び方

アイデアをひらめいた女性

インビザラインはどこの歯医者で受けても同じと思われがちですが、上記で説明したように、歯医者によって治療の仕上がりが左右されるため、治療を受ける歯医者の選び方が重要です。ここで紹介する、インビザライン治療を受ける歯医者の選び方のポイントを参考にしていただくことで、トラブルを避け、安全に治療が受けられるでしょう。

①矯正の専門医か

歯科には、虫歯や歯周病などの治療を専門に行う一般歯科と、矯正治療を専門に行う矯正歯科があります。インビザラインを含めた矯正治療を受ける場合、矯正専門で行っている矯正歯科を選ぶとよいでしょう。

一般歯科でも矯正歯科があり、インビザラインを取り扱っている歯医者もあります。

しかし、矯正専門医が常駐しておらず、通院日が限られることやトラブルがあってもすぐに対応してくれないことがあるので注意しましょう。

インビザラインは、虫歯や歯周病治療と比べると期間も費用もかかります。安心してインビザライン治療を受けるには、歯並びを整える治療や噛み合わせを整える治療に精通した、矯正歯科を選ぶのがおすすめです。

②インビザラインの症例数が豊富か

安心してインビザラインの治療を受けられる歯医者の選び方の重要なポイントとして、インビザラインの症例数が豊富な歯医者かどうかが挙げられます。

インビザラインは、専用システムを使用すれば自動で治療計画が立てられるため、どこの歯医者で治療を受けても同じだと思われがちです。

しかし、患者様一人ひとりにあった治療計画を立てるには微調整が必要になるため、歯医者の知識や経験、技術力によってインビザラインの仕上がりに差が出るといえます。そのため、歯医者の選び方を間違ってしまうと治療の仕上がりに満足できず、再治療が必要になってしまうこともあるので注意が必要です。

インビザラインの症例数が経験豊富な歯医者を見極めるには、まずは歯医者のホームページを確認し、症例数や症例の写真などを載せているか確認しましょう。また、インビザラインは年間の症例数によってステータスのランク付けがあるため、100症例以上の経験がある歯医者を選ぶのがおすすめです。

③検査設備が整っているか

先述したように、インビザライン治療が成功するかどうかは、マウスピースを作る前段階の精密検査が重要です。

一般歯科にもあるレントゲン撮影だけではお口全体の把握は不十分なため、横顔を撮影できるセファロや3次元的な撮影ができるCTなどが欠かせません。インビザラインを含めた矯正治療では、歯の生え方や骨の状態の確認のための精密検査が重要になるため、検査設備が整っている歯医者を選ぶようにしましょう。

④費用が明示されているか

インビザラインは保険適用の治療ではないため、歯医者によって自由に料金を設定できます。費用が異なるだけでなく、料金システムも歯医者によって異なるのです。例えば、トータルの費用を払えば追加の費用がかからないところもあれば、通院ごとに追加で費用がかかるところもあります。

歯医者の選び方によっては、通院のたびに追加で費用がかかってしまい、始めに聞いていた治療費よりも高くなってしまうかもしれません。安心してインビザライン治療を受けるには、追加でかかる費用はどのくらいあるのかなど、実際にかかる費用についてきちんと説明してくれる歯医者を選ぶとよいでしょう。

⑤インビザラインだけでなくワイヤー矯正も行っているか

一生に一度の矯正治療を安心して受けられる歯医者には、インビザラインだけでなく、矯正治療全般の知識や経験が豊富なことが重要だといえます。

インビザラインはさまざまな症例に対応できますが、歯並びの状態によっては治療に適応できないことがあります。例えば、重度の叢生(そうせい)や出っ歯、受け口の場合や、抜歯が複数本必要な場合などです。また、インビザラインの適応であっても、歯並びの状態によっては顎間(がっかん)ゴムやワイヤー矯正など、ほかの矯正方法の併用が必要になることもあります。

これらのことから、インビザラインだけではなく、矯正治療全般に精通している歯医者を選ぶことで、安心してインビザライン治療が受けられるでしょう。インビザラインを含めた矯正治療の知識が豊富かを見極めるためには、日本矯正歯科学会の認定医かどうかなど、矯正に関する資格や認定医として認められているかどうかをチェックするのがおすすめです。

⑥保定期間も重要視しているか

インビザラインを含めた矯正治療は、歯を動かす「矯正期間」と歯の後戻りを防ぐための「保定期間」があり、歯を動かす期間と同じくらい保定期間が大切です。

しかし、インビザラインを含めた矯正治療の知識が浅い歯医者の場合、保定期間が短かったり保定期間を設けなかったりするなど、保定期間を重視していないケースがあります。

保定期間は歯を動かすのにかかった期間と同じくらい必要といわれているため、保定期間が短すぎると、歯並びがまた悪くなり、再治療が必要になる可能性があるのです。そのため、インビザライン治療を受ける歯医者を選ぶ際は、歯を動かす矯正期間だけでなく、保定期間も重視している歯医者を選びましょう。

⑦コミュニケーションの相性がよいか

インビザラインは、一般的な歯科治療に比べると通院期間が長いため、快適な治療期間を過ごすには、コミュニケーションの相性がよい歯医者を選ぶことも1つのポイントです。「歯並びをもう少し引っ込めたい」「ここが気になる」など、歯並びに関しての要望を伝えても、コミュニケーションがうまく取れていないと治療のゴールが共有できず、インビザラインの治療を後悔してしまうおそれがあります。

また、自費診療で費用が高額になるため、デメリットやリスクなどもきちんと理解したうえで治療を始めましょう。たとえインビザラインの知識や経験が豊富であっても、質問にきちんと答えてくれなかったり、デメリットやリスクの説明をしてくれなかったりする場合は、のちのちトラブルに発展してしまうかもしれません。

このことから、コミュニケーションの相性がよい歯医者を選ぶことが、トラブルを避け、治療の成功につながるといえます。インビザライン治療に関する無料相談を行っている歯医者も多いため、気になる歯医者があれば、まずはカウンセリングを利用してみるのがおすすめです。

まとめ

頼りになりそうな男性歯科医

インビザラインは、クリンチェックという専用システムを使うことで自動で治療計画を立てられるため、どこの歯医者で治療を受けても結果は同じだと思われがちです。

しかし、患者様一人ひとりにあった治療計画を立てるには微調整が必要になるため、歯医者の知識や経験、技術力によってインビザラインの仕上がりに差が出るといえます。そのため、インビザライン治療を安全に受けるには、歯医者の選び方が重要といえるでしょう。

インビザライン治療を受ける歯医者を選ぶ時は、矯正の専門医か、インビザラインの症例数が豊富か、コミュニケーションの相性がよいかどうかなどを見極めるとよいでしょう。特に、インビザラインは一般的な歯科治療に比べると通院期間が長いため、快適な治療期間を過ごすには、コミュニケーションの相性がよい歯医者を選ぶことも重要です。

当院では精密な検査結果をもとに、患者様一人ひとりに合った最適な治療法をご提案させていただきます。インビザライン治療でお悩みの方は、大阪府八尾市にある歯医者「医療法人甦歯会 もりかわ歯科」にご相談ください。

“40代八重歯“-抜歯して治したインビザライン症例

“40代八重歯“抜歯をして治したインビザライン矯正

2023年9月4日

こんにちは。大阪府八尾市にある歯医者医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

今回は、「“40代八重歯”抜歯をして治したインビザライン矯正」です。

インビザライン矯正は抜歯をせずに矯正することが多いです。

ただ、今回の症例は八重歯が強く前から4番目の歯を抜いてスペースを作成して治療を進めていきました。

一体、どのようにインビザライン矯正が進んでいくのかを経過を見ながら説明させていただきます。

また、患者さんの心境や困ったことなども共にご紹介させて頂きます。

八重歯で悩まれている方はどのように治っていくのか?、どれくらいの期間で治るのか?、どのようなことに苦戦したのかなど参考にしてもらえたらなと思います。

是非、最後まで読んでもらえたらなと思います。

まず、インビザラインとは?

まず、インビザラインとは?

インビザラインは、近年急速に人気を集めている歯列矯正治療法です。従来のブラケットやワイヤーを使用しない、透明なプラスチック製のアライナーを用いて歯の位置を調整するものです。

インビザライン矯正の特徴

インビザライン矯正の一番の特徴は、アライナーが透明であることです。つまり、装着していることが目立ちにくく、外見上の美観を損なうことなく歯を矯正することができるのです。これは、特に成人やプロフェッショナルな環境で働く人々にとって非常に魅力的です。

インビザラインは、個々の患者に合わせてカスタムメイドされるため、矯正の過程が非常に効率的で正確です。矯正計画は、先進的な3Dテクノロジーを活用して歯科医師によって立案され、患者には透明なアライナーが一連のステップごとに交換されることによって歯列の移動が進められます。

ワイヤー矯正との比較

従来の方法であるワイヤー矯正と比較して、インビザラインにはいくつかの利点があります。まず、食事の際にアライナーを外すことができるため、普段の食事や歯磨きが簡単に行えます。また、ブラケットやワイヤーがないため、口内への刺激や違和感も少なく、快適な矯正体験が期待できます。

ただし、すべてのケースに対して適しているわけではありません。治療が複雑な場合や重度の歯列不正がある場合には、他の矯正治療法が選択されることもあります。そのため、インビザラインを検討する際には、歯科医師との十分な相談と評価が必要です。

『40代八重歯』抜歯をして治したインビザライン矯正の治療の流れ

インビザライン矯正前(初診時)

インビザライン矯正前(初診時)

インビザライン矯正前です。

かなり歯並びが重なっている状態です。

患者さんからは自信を持って笑うことが出来ないという訴えでした。

ずっと口元を隠していたけど勇気を振り絞って来院されました。

インビザライン矯正の診断としては

重なりを解消するためには抜歯をしないと難しい状況でした。

『抜歯』の場所は前から4番目の歯を2本抜く必要がありました。

では、『抜歯』をしてどのように変化するのかを経過と共に説明していきます。

インビザライン矯正3カ月後

インビザライン矯正3カ月後

インビザライン矯正3カ月後です。

八重歯の部分が少しずつ動き始めています。

インビザライン矯正はいきなり歯が動くのではなく、最初は少しずつ動きます。

ワイヤー矯正とインビザライン矯正を比較するとワイヤー矯正はご飯も食べられないくらい痛みがあるとよく聞きます。

その点インビザライン矯正の痛みはワイヤー矯正の1/4程と言われています。

勿論多少痛みはありますが、それによってご飯が食べられないという程ではありませんのでご安心下さい。

インビザライン矯正3カ月後の患者さんからの声

「最初は痛みがあって正直しんどかったけど次第に慣れました。また、マウスピースの取り外しが大変でした。これもやっていく内に慣れていきました。

見た目の変化はまだ、3カ月ではそれほど感じません。綺麗になっていくのが楽しみです。」

とのことでした。

インビザライン矯正6か月後

インビザライン矯正6カ月後

インビザライン矯正6カ月です。

6カ月になると歯並びの変化がわかります。

抜歯して歯のスペースが空いていたところがしっかり閉じてきているのがわかります。

インビザライン矯正6カ月後の患者さんの声

急に歯並びが変化してビックリしました。痛みもなかったので最初は変化に気づきませんでした。友達とご飯に行った時に言われてすごく嬉しい気持ちになりました。インビザライン矯正が楽しくなり頑張ります。とのことでした。

インビザライン矯正9カ月後

インビザライン矯正9カ月後

インビザライン矯正9カ月後です。

八重歯はもうなくなりかなり歯並びが改善されました。

9カ月でここまで変化します。

抜歯したスペースはもうなくなり歯並びが綺麗に改善されました。

インビザライン矯正9カ月後の患者さんの声

「正直2,3年歯並び改善に時間がかかると思っていたけどこんなに早く綺麗になってビックリしています。マスクをとるようになって改めて勇気を振り絞って1歩踏み出してよかったです。」とのことでした。

インビザライン矯正12カ月後

インビザライン矯正12カ月後

インビザライン矯正12カ月後です。

12か月で歯並びは改善します。

八重歯も1年あれば綺麗になり新たな自分になることができます。

インビザライン矯正12カ月後の患者さんの声

歯並びが変化することで自信をつけることが出来ました。昔の歯並びをみるといつもビックリしてしまいます。ここまで頑張ってよかったです。との事でした。

インビザライン矯正前とインビザライン矯正12カ月後

インビザライン矯正のビフォーアフター

1年の変化です。

歯並びは見た目は当然ですが虫歯のリスク、歯周病のリスクにかかわってきます。

八重歯で悩まれている方は是非、一度勇気を出してご相談ください。

いかがだったでしょうか?

今回は、「40代八重歯抜歯をして治したインビザライン矯正」でした。

八重歯が気になると矯正相談にこられる方は多いです。

虫歯、歯周病の悪化にも繋がりますので早期に治療されることをおすすめします。

年齢は関係ありません。今や100歳時代になり健康寿命が大切になってきます。

歯並びを整えて歯の健康を守ることが大切になってきます。

 

歯並びは気になるが時間がかかるのでは?や自分の歯並びがインビザライン矯正で治るの?と勇気が出ずに一歩踏み出せない方は

勇気を振り絞って是非、お問合せ下さい。

当院は、全国でも1%も獲得する事が出来ないダイヤモンドプロバイダーですので安心してご相談ください。

インビザライン矯正にご興味ある方はこちらからお問合せ下さい。

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