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開咬(オープンバイト)を3ヶ月で治したインビザライン矯正症例

 開咬(オープンバイト)を3ヶ月で治したインビザライン矯正症例

2023年12月27日

こんにちは。大阪府八尾市にある歯医者医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

今回は、「開咬(オープンバイト)を3ヶ月で治したインビザライン矯正症例」です。

矯正治療と言われるとどれくらいの期間を想像されますか?

2年や3年と想像される方が多いと思われます。

今回はなんと3ヶ月で治った症例です。

当院は、全国でも1%しか獲得できないダイヤモンドプロバイダーです。

他院で難しい、抜歯しないといけないと言われた方も当院ではインビザラインで治療可能です。是非、お問い合わせ下さい。

歯並びが気になる方、噛み合わせが気になる方は必見です。最後まで読んで頂けますと幸いです。

まず、インビザラインとは?

まず、インビザラインとは?

インビザラインは、近年急速に人気を集めている歯列矯正治療法です。従来のブラケットやワイヤーを使用しない、透明なプラスチック製のアライナー(マウスピース)を用いて歯の位置を調整するものです。

インビザライン矯正の特徴

インビザライン矯正の特徴

インビザライン矯正の一番の特徴は、アライナー(マウスピース)が透明であることです。つまり、装着していることが目立ちにくく、外見上の美観を損なうことなく歯を矯正することができるのです。これは、特に成人やプロフェッショナルな環境で働く人々にとって非常に魅力的です。

インビザラインは、個々の患者に合わせてカスタムメイドされるため、矯正の過程が非常に効率的で正確です。矯正計画は、先進的な3Dテクノロジーを活用して歯科医師によって立案され、患者には透明なアライナー(マウスピース)が一連のステップごとに交換されることによって歯列の移動が進められます。

ワイヤー矯正との比較

ワイヤー矯正との比較

従来の矯正方法であるワイヤー矯正と比較して、インビザラインにはいくつかの利点があります。まず、食事の際にアライナー(マウスピース)を外すことができるため、普段の食事や歯磨きが簡単に行えます。また、ブラケットやワイヤーがないため、口内への刺激や違和感も少なく、快適な矯正体験が期待できます。

ただし、すべてのケースに対して適しているわけではありません。治療が複雑な場合や重度の歯列不正がある場合には、他の矯正治療法が選択されることもあります。そのため、インビザラインを検討する際には、歯科医師との十分な相談と評価が必要です。

「開咬(オープンバイト)を3ヶ月で治したインビザライン矯正症例」

インビザライン矯正初診

インビザライン矯正前(初診時)

インビザライン矯正初診時です。

患者さんの主訴は前歯で噛みきれないことでした。

前歯は噛み合っていなく隙間がありました。

また、上の前歯は重なりもあり、見た目的にも悩みがありました。

問題点として

1、前歯が噛めていない

2、前歯の歯並び

この2つの問題点を軸に治療計画を立てて行きました。

インビザライン矯正3ヶ月

インビザライン矯正 3カ月後

インビザライン矯正3ヶ月後です。

初診時に悩まれていた

1、前歯で噛めない

2、前歯の歯並び

この2点は3ヶ月後に解消することが出来ました。

ここまで3ヶ月で治すことが出来ます。

開咬(オープンバイト)は奥歯の負担が強く、80歳で20本が残る確率は0%と言われています。

しっかり早期に治すことで歯の負担も減らすことが出来ます。歯の寿命は健康にも影響が出てきてしまいます。歯並びを正して全身の治療も出来ます。

顎の位置のよりいびき、偏頭痛、肩こりなど不定愁訴にも影響があります。

歯並び、顎の位置、全身まで考えてインビザライン矯正の治療計画を立てることが大切になります。

患者さんの声

開咬(オープンバイト)が3カ月で改善

「インビザライン矯正をすることで3ヶ月でここまで変化すると思ってなかった。

矯正治療は2年くらいかかるイメージがあったけどとにかく早く治ってびっくりしました。

これで笑顔にも自信を持てるようになりました。」とのことでした。

いかがだったでしょうか?

今回は、「開咬(オープンバイト)を3ヶ月で治したインビザライン矯正症例」でした。

前歯が噛み合っていないと矯正相談にこられる方は多いです。

奥歯の負担は年々積み重なっていき、歯の寿命にも影響が出てきてしまいます。

歯並びは気になるが時間がかかるのでは?や自分の歯並びがインビザライン矯正で治るの?と勇気が出ずに一歩踏み出せない方は

勇気を振り絞って是非、お問合せ下さい。

当院は、全国でも1%も獲得する事が出来ないダイヤモンドプロバイダーですので安心してご相談ください。

インビザライン矯正にご興味ある方はこちらからお問合せ下さい。

インビザライン治療の詳しい内容はこちら

八尾No. 1ダイヤモンドプロバイダー森川康司

反対咬合を2ヶ月で治療した50代のインビザライン症例

反対咬合を2ヶ月で治療した50代のインビザライン症例

2023年9月18日

こんにちは。大阪府八尾市にある歯医者医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

今回は、「反対咬合を2ヶ月で治療した50代のインビザライン症例」です。

『反対咬合』は下顎が前に出ている状態です。「しゃくれ」とも言われています。

反対咬合は骨が前に出ているので骨を切る必要な場合があります。

ただ、骨は出来るだけ切らずに治せることが理想だと思います。

今回は、インビザライン矯正でどのように『反対咬合』を治すのかをご説明させて頂きます。しっかりインビザライン矯正を理解することで難しい症例もこなす事が出来ます。

50代の方でも歯並びを治療することが出来ます。『反対咬合』で悩まれている方は是非、最後まで読んで頂けますと幸いです。

 

まず、インビザラインとは?

まず、インビザラインとは?

インビザラインは、近年急速に人気を集めている歯列矯正治療法です。従来のブラケットやワイヤーを使用しない、透明なプラスチック製のアライナー(マウスピース)を用いて歯の位置を調整するものです。

 

インビザライン矯正の特徴

インビザライン矯正の特徴

インビザライン矯正の一番の特徴は、アライナー(マウスピース)が透明であることです。つまり、装着していることが目立ちにくく、外見上の美観を損なうことなく歯を矯正することができるのです。これは、特に成人やプロフェッショナルな環境で働く人々にとって非常に魅力的です。

インビザラインは、個々の患者に合わせてカスタムメイドされるため、矯正の過程が非常に効率的で正確です。矯正計画は、先進的な3Dテクノロジーを活用して歯科医師によって立案され、患者には透明なアライナー(マウスピース)が一連のステップごとに交換されることによって歯列の移動が進められます。

 

ワイヤー矯正との比較

ワイヤー矯正との比較

従来の方法であるワイヤー矯正と比較して、インビザラインにはいくつかの利点があります。まず、食事の際にアライナー(マウスピース)を外すことができるため、普段の食事や歯磨きが簡単に行えます。また、ブラケットやワイヤーがないため、口内への刺激や違和感も少なく、快適な矯正体験が期待できます。

ただし、すべてのケースに対して適しているわけではありません。治療が複雑な場合や重度の歯列不正がある場合には、他の矯正治療法が選択されることもあります。そのため、インビザラインを検討する際には、歯科医師との十分な相談と評価が必要です。

 

反対咬合を2ヶ月で治療した50代のインビザライン症例治療の流れ

インビザライン矯正前(初診)

インビザライン矯正前(初診時)

インビザライン矯正前(初診)の状態です。

患者様は『しゃくれを治したい』という事で当院に来院されました。

当院に来院される前に3医院で矯正相談されていました。

よその医院では『手術が必要』、『3年くらいかかる』、『被せ物があるから難しい』

などと言われたそうです。

当院では、難しい症例でもインビザライン矯正のみでおこなっております。

当院のインビザライン矯正でどのように変化したのか見てみましょう。

インビザライン矯正2ヶ月後

インビザライン矯正2ヶ月後

インビザライン矯正2ヶ月後です。

なんと2ヶ月で反対咬合が解消されました。

インビザライン矯正をしっかり使えば2ヶ月でここまで変化させることが出来ます。

顎も切らなくていいですし、時間もかかりません。

患者さんからは

『2ヶ月でここまで変化するなんて信じられない。もりかわ歯科でインビザライン矯正をしてよかったです。』とすごく喜んでくれていました。

 

インビザライン矯正はどこも同じと思われるかもしれませんが全然違います。

先生の考え方、知識によって最終ゴールが変わります。

当院のインビザライン矯正ドクターはインビザライン矯正を教えてる先生なのでご安心ください。

反対咬合は奥歯の負担が強く歯に負担がかかってしまいます。

噛み合わせの負担はすごく怖いです。反対咬合の方で80歳で歯が20本残る方はほぼいません。

インビザライン矯正は見た目的はもちろん、健康面も改善することが期待出来ます。

困っている方は是非、ご相談ください。

いかがだったでしょうか?

今回は、「反対咬合を2ヶ月で治療した50代のインビザライン症例」でした。

反対咬合が気になると矯正相談にこられる方は多いです。

今回は、2ヶ月の変化でした。 また続編も出しますので見てもらえると嬉しいです。

虫歯、歯周病の悪化にも繋がりますので早期に治療されることをおすすめします。

年齢は関係ありません。今や100歳時代になり健康寿命が大切になってきます。

歯並びを整えて歯の健康を守ることが大切になってきます。

 

歯並びは気になるが時間がかかるのでは?や自分の歯並びがインビザライン矯正で治るの?と勇気が出ずに一歩踏み出せない方は勇気を振り絞って是非、お問合せ下さい。

 

当院は、全国でも1%も獲得する事が出来ないダイヤモンドプロバイダーですので安心してご相談ください。

インビザライン矯正にご興味ある方はこちらからお問合せ下さい。

来週の月曜日もインビザライン矯正症例ブログをお楽しみ下さい。

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八尾No. 1ダイヤモンドプロバイダー森川康司

歯を抜歯せずに重なっている前歯を治療したインビザライン矯正症例

2023年8月7日

歯を抜歯せずに重なっている前歯を治療したインビザライン矯正症例

こんにちは。大阪府八尾市にある歯医者医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。
今回は、「歯を抜歯せずに重なっている前歯を治療したインビザライン矯正症例」です。
2021年11月に来院された20代女性のインビザライン矯正の症例です。
他院では抜歯をしないと歯は並べられないと断られて当院に矯正相談に来られました。
どのように歯並び変化したのかをどのように治療計画を立案させたのかを詳しくご説明させて頂きます。
歯並びが悪く悩んでいる方は是非、最後までお読み下さい。

まず、インビザラインとは?

インビザライン矯正とは

インビザラインは、近年急速に人気を集めている歯列矯正治療法です。従来のブラケットやワイヤーを使用しない、透明なプラスチック製のアライナーを用いて歯の位置を調整するものです。
インビザライン矯正の一番の特徴は、アライナーが透明であることです。つまり、装着していることが目立ちにくく、外見上の美観を損なうことなく歯を矯正することができるのです。これは、特に成人やプロフェッショナルな環境で働く人々にとって非常に魅力的です。

一人一人に合わせてマウスピース(アライナー)をカスタムメイド

インビザラインは、個々の患者に合わせてカスタムメイドされるため、矯正の過程が非常に効率的で正確です。矯正計画は、先進的な3Dテクノロジーを活用して歯科医師によって立案され、患者には透明なアライナーが一連のステップごとに交換されることによって歯列の移動が進められます。
従来の方法であるワイヤー矯正と比較して、インビザラインにはいくつかの利点があります。まず、食事の際にアライナーを外すことができるため、普段の食事や歯磨きが簡単に行えます。また、ブラケットやワイヤーがないため、口内への刺激や違和感も少なく、快適な矯正体験が期待できます。
ただし、すべてのケースに対して適しているわけではありません。治療が複雑な場合や重度の歯列不正がある場合には、他の矯正治療法が選択されることもあります。そのため、インビザラインを検討する際には、歯科医師との十分な相談と評価が必要です。
最後に、インビザラインの治療期間は個人によって異なりますが、通常は一般的なブラケット矯正と比較して短く済む場合もあります。
インビザラインは、透明で効果的な歯列矯正治療法として、多くの患者に選ばれています。その美観と利便性から、歯を矯正したいと考えている方にとって、優れた選択肢の一つとなるでしょう。しかし、最適な治療法を見つけるためには、経験豊富な歯科医師との相談が欠かせません。

「歯を抜歯せずに重なっている前歯を治療したインビザライン矯正症例」治療の流れ

インビザライン矯正(初診)

インビザライン矯正前(初診時)

インビザライン矯正(初診)の状態です。
右下の前歯は3列に重なっており、スペースが足りていない状態でした。
他院では、内側に重なっている2番目の歯を抜歯する計画だったみたいです。
当院では、矯正する時にスペースが足りなく抜歯することはありますが、今回の場合は一番後ろに親知らずが萌えおり虫歯になっていた為、親知らずを抜歯して歯を後ろに下げる計画を立ててインビザライン矯正をスタートすることになりました。

インビザラインの計画

インビザライン矯正前の状態(初診時)

インビザライン矯正前の下顎の状態(シミュレーション画像)です。
右下の前歯に重なりがあるのでまずは奥歯を後ろに下げる計画を立てました。

矯正10カ月後

大体、矯正開始から10カ月後の状態(シミュレーション画像)です。
3番目と4番目の歯の間にスペースができているのがわかると思います。
ここまでスペースを確保することが出来たらあとは、前歯を動かしていき歯並びを整えていきます。

矯正15カ月後

大体、巨巣正解しから15カ月後の状態(シミュレーション画像)です。
スペースを使う事で前歯を綺麗に並べることが出来ます。
抜歯をせずに奥歯からスペースを作ることで重なっていた前歯を綺麗にすることが出来ます。
実際の15カ月後の状態を写真でも見てみましょう。

インビザライン矯正15カ月後

矯正前とインビザライン矯正15ヶ月後の比較_1

インビザライン矯正15カ月後の実際の写真です。
まだ、終わっていませんがかなり綺麗になりました。
患者さんからは
「抜歯なしでこんなに早く綺麗になると思わなかった。
ずっと歯と歯の間に物が挟まり気になっていたけど、磨きやすくなり快適になりました。」と嬉しい声を頂きました。

矯正前とインビザライン矯正15ヶ月後の比較

矯正前とインビザライン矯正15ヶ月後の比較_1

インビザライン矯正前とインビザライン矯正15カ月後です。
こんなに変化があります。
患者さんが仰っていたように
歯並びは勿論、綺麗になることが目的ではあるが、虫歯のリスクや歯周病のリスクを下げる効果もあります。

3カ月に1回歯医者に通っているけど虫歯を続々と発見された経験はありませんか?
お口の中の環境が関係しているかもしれません。
インビザライン矯正は重度な歯並びでも技術があれば治すことが出来ます。

いかがだったでしょうか?

今回は、「歯を抜歯せずに重なっている前歯を治療したインビザライン矯正症例」でした。
下の歯並びがわるいと矯正相談にこられる方は多いです。
虫歯、歯周病の悪化にも繋がりますので早期に治療されることをおすすめします。

歯並びは気になるが時間がかかるのでは?や自分の歯並びがインビザライン矯正で治るの?と勇気が出ずに一歩踏み出せない方は
勇気を振り絞って是非、お問合せ下さい。
当院は、全国でも1%も獲得する事が出来ないダイヤモンドプロバイダーですので安心してご相談ください。
インビザライン矯正にご興味ある方はこちらからお問合せ下さい。
来週の月曜日もインビザライン矯正症例ブログをお楽しみ下さい。
インビザライン治療の詳しい内容はこちら

ダイヤモンドプロバイダーの森川康司

肘をまげて頬に人差し指をあてながら考えている女性

インビザラインで口ゴボは治せる?治療法や費用を解説!

2023年4月21日

こんにちは。大阪府八尾市にある医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

「口ゴボ」は、口元が突き出たように見える状態です。鼻の下から口元にかけて膨らんでいるため、サル顔や老けた印象を与え、悩みを抱える方も少なくないでしょう。口ゴボは、マウスピース矯正であるインビザラインで治療することが可能です。

今回は、口ゴボの原因やインビザラインで治す方法、費用や期間について詳しく解説します。口ゴボが気になっている、目立ちにくいインビザラインで矯正したいとお悩みの方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

口ゴボとは

髪を後ろで縛った女性の横顔

よく耳にする「口ゴボ」について、詳しくご存じない方も多いかと思います。ここでは、口ゴボがどのような状態のことか、見た目以外に与える影響についても解説します。

口ゴボの特徴

口ゴボとは、口元が前方に突出した状態のことを指します。横から見たときに、鼻と同じもしくは鼻以上に上下の口唇が前方に突き出ているのが特徴です。上下の歯が前方に傾いていたり、通常よりも上下の顎や歯列が前方に出ていたりすることで、口ゴボの状態になります。

※上の顎や歯が前方に出ている出っ歯や、下の顎や歯が上の歯より前方に出ている受け口は、一般的に口ゴボとは区別されます。

口ゴボは、鼻の下から口元が膨らんでいるため、サルのような印象の口元になったり、ほうれい線が目立って老けた印象になったりします。

このように、口ゴボは審美性に大きな影響を与えて、コンプレックスの原因になることがあります。また、口ゴボは見た目だけではなく、体にさまざまな影響を与えます。

口ゴボが見た目以外に与える影響

口ゴボが見た目以外に与える影響は、主に以下のようが挙げられます。

・虫歯や歯周病のリスクが高くなる
・発音が不明瞭になる
・顎関節症になりやすい
・胃腸に負担がかかる
・口呼吸になりやすい

口ゴボを放置しておくと、さまざまなリスクがあるため注意が必要です。

口ゴボの原因

遺伝子やDNAのイメージ

なぜ口ゴボになってしまうのでしょうか?ここでは、口ゴボになる3つの原因について解説します。

遺伝による骨格や歯の生え方

遺伝による骨格や歯の生え方が口ゴボの原因になります。

顔の骨格や歯並びは遺伝的な要素が大きいです。そのため、両親のどちらかが口ゴボの場合は、こどもも同じような口元になる可能性があります。

歯並びだけの問題であれば、矯正治療によって口ゴボを改善することが可能です。

しかし、生まれつき顎の骨が前方に出ている場合には、顎のバランスを変えるための外科手術を必要とするケースもあります。

日常的な癖

日常的な習慣が口ゴボの原因になることもあります。

舌で前歯を押したり、上下の前歯の隙間に下を挟んだりするような舌の癖があると、前歯が突出する原因になるのです。また、指しゃぶりなどが長引くことで口ゴボにつながることもあります。指しゃぶりは、舌を指ごと前歯に押し付ける状態になるため、長期化すると歯並びにも影響が出ます。

さらに、口呼吸も歯並びを悪くする原因の一つです。口呼吸は、鼻呼吸に比べて口周囲の筋肉が使われないため、筋肉が発達せず、口を閉じにくくなります。筋肉のバランスが崩れることで顎の骨の成長にも影響を及ぼし、歯並びが悪くなります。

こうした癖や習慣は、幼少期だけでなく、大人になってからも歯並びに影響を与えるため、改善するようにしましょう。

アデノイド肥大

鼻と喉の間にあるリンパ組織のアデノイドが何らかの理由で肥大すると、口ゴボの原因になります。

アデノイド肥大よって起こる鼻づまりに伴い、日常的に口呼吸になることで口ゴボになりやすいです。

抜歯は必要?インビザラインで口ゴボを治す方法

右手でマウスピースをはめる女性

口ゴボはインビザラインで改善することが可能です。インビザラインで歯並びを整えることで、口元の突出感を緩和できます。歯並びによっては、インビザラインの治療対象外になる可能性もあるため、詳しくは歯科医院に相談してみましょう。

ここでは、インビザラインで口ゴボを治す方法や抜歯の必要性について解説します。

インビザラインとは

インビザラインとは、メジャーな世界的メーカーによるマウスピース矯正の装置です。

マウスピース矯正は、一定の期間ごとに異なるマウスピースをはめていくことで、理想の歯並びに歯を動かしていく矯正方法です。マウスピース矯正の装置はさまざまなメーカーで作られていますが、インビザラインはその中でも普及率が高く、世界各国1,400万人以上の方が治療を受けています。

参照元:【公式】インビザライン|インビザライン・ジャパン株式会社

インビザラインの特徴は、以下のとおりです。

・透明なマウスピースなので目立たない
・自分で取り外しができる
・食事と歯磨きはマウスピースを外すので今までどおり行える
・対応できる歯並びが多い
・抜歯が必要な歯並びも治療できる
・型どりが1回で済む
・口の中のデータから、治療開始前に、治療中使用するすべてのマウスピースを作成する
・来院回数が1か月半~2か月に1回でよい
・ワイヤー矯正より痛みが少ない

口ゴボの矯正には抜歯が不可欠?

口ゴボの矯正では、抜歯を必要とするケースが多いです。

口ゴボは前歯が出ている状態のため、後方に下げるためにはスペースが必要です。それぞれの歯を少しずつ削ることでスペースを確保できますが、少しのスペースしか作れません。口ゴボの矯正治療では、歯並びを大きく後方に移動させないと口元の膨らみが改善されないため、大きなスペースが必要です。そのため、第一小臼歯を抜歯してスペースを作ることが多いです(歯の状態によっては他の歯を抜歯することもあります)。

抜歯をせずに無理に矯正してしまうと、歯が前方に出てしまい、口ゴボが悪化するおそれがあります。重なっていた歯が一列に並び、歯並びのアーチが長くなった分、前方に歯が出てしまうからです。

また、骨格に問題がある口ゴボは、抜歯して歯並びを後方に下げるだけでは、口元の膨らみに変化が見られないこともあります。その際は、顎の骨のバランスを変えるために、外科手術を併用する必要があるでしょう。

インビザラインで口ゴボを治す方法

インビザラインで口ゴボを治すには、次のような流れで治療を行います。

1.カウンセリング

歯並びの悩みや矯正治療に関する疑問などを、詳しく歯科医師に相談しましょう。

治療の流れやおおまかな見積もりを聞くことが可能です。

2.お口の精密検査・診断

歯の状態の確認やレントゲン撮影を行います。

歯科医師が口の中や骨格の状態を総合的に診て、どんな矯正治療が適しているのかを判断します。インビザラインで治療が可能かどうか、このときに診断可能です。歯並びの状態によっては、ワイヤー矯正のほうが適していることもあります。歯科医師に相談してみましょう。

3.歯の型どり

自分専用のマウスピースを作るための歯型をとります。

歯型のデータを歯科医院からインビザラインの会社に送り、マウスピースが作られます。

4.治療開始

マウスピースを歯科医院で受け取り、使用方法や注意事項を聞いてから治療を開始します。

マウスピースは歯型をとってから、およそ2週間で歯科医院に届きます。インビザラインのマウスピースの取り扱いについては、以下の3つに注意しましょう。

・1日20~22時間装着する
・マウスピースは10日~2週間ほどで次のマウスピースに交換する
・食事と歯磨きのときは外す

※抜歯や虫歯の治療が必要な場合は、マウスピース装着開始前に行います。
※骨格の状態によっては、顎の骨を切る外科手術をしないと、口元の突出感が改善されない場合があります。

5.定期受診

1か月半~2か月に1回、歯の移動状態を確認するために歯科医院へ来院します。必要があればマウスピースの調整を行います。

6.治療完了

目標とする歯並びになったら、治療は終了です。

7.保定・メンテナンス

矯正治療後は後戻り防止のために保定装置(リテーナー)を装着します。

矯正後は歯を支える骨や歯周組織がまだ安定しておらず、歯が動きやすいです。そのため、歯が安定するまで保定する期間が必要です。

また、矯正後の歯に問題がないか確認するため、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けましょう。

インビザラインで口ゴボを治すためにかかる期間・費用

「COST」と書かれた積み木ブロック

インビザラインで口ゴボを治療したいと思う方によって、治療期間や費用は気になる部分でしょう。

ここでは、インビザラインの治療期間と費用について解説します。

インビザラインで口ゴボを治すための期間

歯並びや骨格の状態にもよりますが、治療期間はおよそ2年半~3年です。

抜歯が必要な口ゴボの矯正治療では、歯を動かす距離が長いため、比較的時間がかかります。部分矯正で済むケースなら、治療期間はこれより短いこともあるでしょう。

インビザラインで口ゴボを治すための費用

インビザラインの費用は、口の状態によって異なりますが、全体矯正では800,000~1,000,000円が相場です。

矯正は自費治療であるため、歯科医院によって費用は異なります。追加料金が発生する料金体系の歯科医院もありますので、治療前によく確認しておきましょう。

まとめ

黄色いTシャツを着た笑顔の横顔の女性

口ゴボは歯並びの状態にもよりますが、インビザラインで治療することが可能です。口ゴボは見た目の問題だけではなく、虫歯や歯周病、顎関節のリスクを高めてしまいます。口ゴボを治すことで口元の印象を変え、さまざまな体へのリスクを軽減できるでしょう。

インビザラインは目立ちにくいマウスピースで、痛みを抑えて治療できます。また、インビザラインは、マウスピース矯正の中でも珍しく、抜歯が必要な歯並びも治療の対象としています。歯並びの状態によってはワイヤー矯正をすすめられることもありますが、抜歯が必要な口ゴボの治療はインビザラインで治療できることが多いでしょう。

口ゴボでお悩みの方は、大阪府八尾市にある歯医者「医療法人甦歯会 もりかわ歯科」にご相談ください。

歯の虫歯治療を受ける女性の口元

マウスピース矯正中に虫歯が見つかったら!矯正中に虫歯になりやすい理由や予防ついて解説!

2023年3月5日

こんにちは。大阪府八尾市にある医療法人甦歯会 もりかわ歯科です。

マウスピースなどの歯科矯正は、長期にわたり器具を装着しなければなりません。そのため、矯正していない歯と比較すると、多少虫歯になりやすい状態であるといわれています。

しかし、マウスピース矯正中の虫歯は適切なケアを行うことで予防することができます。

今回は、安心して矯正ライフを過ごせるよう、マウスピース矯正中の虫歯予防についてわかりやすく解説していきます!

マウスピース矯正前に虫歯が見つかったら

水色の背景の前で両手を口元に当てて驚いている女性

マウスピース矯正を行うにあたり、まずはお口のチェックを行います。虫歯があるとわかった場合、虫歯治療が終了してからマウスピース矯正を行います。

「マウスピース矯正と虫歯治療を同時に始めてはいけないのか」と思う方もいるでしょう。なぜ虫歯治療が優先されるのでしょうか。

マウスピース矯正は、もともとの歯並びや歯の形のデータに沿って治療計画を立てたうえで、マウスピースを選択していきます。そのため、虫歯治療を終えた歯に合わせて治療計画を立てていかないと、途中で歯の形や歯並びが変わってしまい、治療がスムーズにいかなくなるリスクがあります。また、虫歯は早期治療が大切であるため、まずは虫歯治療を優先し、口腔内を清潔にしたうえでマウスピース矯正を行っていく必要があるのです。

マウスピース矯正中に虫歯が見つかったら

白い背景の前で人差し指を立てた右手を顎に当てて考えている女性

マウスピース矯正には、5か月~2年程度の治療期間が必要といわれています。

マウスピース矯正中に虫歯ができてしまった場合、虫歯の進行度によって対応が変わります。例えば、虫歯が初期段階で、治療によって歯の形が大きく変わることがない場合は、虫歯の治療中のみマウスピースを外し、治療が終了したら再度装着することで矯正に影響することなく虫歯治療を行うことができます。

しかし、虫歯が進行してしまっている(抜歯が必要など)場合は、マウスピース矯正を一度中断して虫歯治療を優先することがあります。

もし、マウスピース矯正と違う痛みがあったり、見た目に変化があったら、早めに歯科医師に相談しましょう。せっかく始めたマウスピース矯正が中断とならないためにも、虫歯予防をしっかり行っていくことが大切です。

マウスピース矯正中に虫歯になりやすい理由

ピンクの背景の前に歯磨き粉で描かれたクエスチョンマークがある

マウスピース矯正は、基本的に1日20~22時間以上の装着を推奨しており、長時間装置を装着する必要があります。

歯が長時間マウスピースに覆われている状態となるため、唾液に触れる時間が短く、唾液による自浄作用が得られにくくなります。また、マウスピースと歯の間に食べかすなどが入ることで、歯を長時間汚染してしまい、虫歯になりやすくなるのです。マウスピースが清潔に保たれていないと、口腔内が常に汚染された状態になり虫歯菌が増えてしまいます。

しかし、マウスピース矯正は自身で取り外すことができるため、ワイヤー矯正などと比較すると虫歯になりにくいとされています。適切なケアを身に付けて、虫歯を予防していきましょう。

マウスピース矯正中の虫歯予防

デンタルフロスを口に咥えている女性

マウスピース矯正中の虫歯の予防方法は、以下の6つです。

飲食中はマウスピースを外す

飲食する際には必ずマウスピースを外しましょう。

マウスピースを装着したまま飲食をしてしまうと、食べかすや糖分が歯とマウスピースの間に残ってしまい、虫歯になりやすくなります。糖分の入っていない水などを飲む際はマウスピースを外さなくても問題ありませんが、ジュースは糖分が多いため、面倒であっても適宜外して飲むことが大切です。

飲食の際にマウスピースを外すことで、マウスピースへの食べかすや糖分の付着を防げるため習慣付けていきましょう。

積極的に水を飲む

長時間マウスピースを装着していることで、歯が唾液に触れにくくなり、口腔内全体に唾液が充満しにくくなります。そのため、マウスピース矯正中に「口が乾く」といった症状を訴える方も多く見られます。

唾液が充満せず口が乾いた状態だと、唾液による殺菌作用や自浄作用が得られなかったり、乾燥により虫歯菌などの菌が繁殖しやすくなったりします。乾燥を防ぐためには、水をこまめに飲むことが大切です。水をこまめに飲むことで、口腔内の乾燥を防げ、体内に水がしっかり吸収されることで、唾液分泌の促進にもつながります。

マウスピース矯正中は、ふだんよりも意識して水を摂取することが虫歯予防につながります。

マウスピース装着前は歯磨きをする

マウスピースを再び装着する際は、必ず歯磨きをしましょう。

汚れた状態の歯にそのままマウスピースを装着してしまうと、歯に唾液が届かず、虫歯ができやすくなります。また、装着前に歯磨きをしないと、マウスピース自体も汚れる原因になるため習慣付けていきましょう。

デンタルフロスや歯間ブラシを使用する

デンタルフロスや歯間ブラシを用いて、歯と歯の間をきれいに掃除しましょう。

歯ブラシと併用して使用することで、歯垢除去率を上げることができ、虫歯予防につながります。

フッ素塗布をする

フッ素は、菌の増殖を予防し歯を強くするため、虫歯だけでなく歯周病の予防などにも役立ちます。

フッ素入りの歯磨き粉や、歯科医院にてフッ素塗布をすることで、マウスピース矯正中の虫歯予防に努めていきましょう。

マウスピースのお手入れをする

日常的にマウスピースのお手入れをすることで、マウスピースの汚れや口腔内の細菌繁殖を防ぐことができます。

マウスピースのお手入れ方法について、以下に説明していきます。

毎日のお手入れ方法

マウスピースを外し、常温かぬるま湯の水道水で流します。60度以上の熱いお湯を使用すると、マウスピースが変形してしまう恐れがあるため、注意が必要です。

清潔な指や口腔用スポンジブラシ(毛先のやわらかい歯ブラシでも可)を使用して、マウスピース全体を優しく洗っていきます。この際に、歯磨き粉は基本的には使用しません。歯磨き粉には研磨剤(スクラブ)という成分が含まれていることが多く、マウスピースが傷付くことで細菌が繁殖したり破損につながるためです。使用する場合は研磨剤の入っていないものを選びましょう。

最後にまた水道水で流してお手入れは終了です。

お手入れ後、ケースに入れて保管する場合は、マウスピースをしっかり乾燥させることで細菌の繁殖を防げるでしょう。1つのマウスピースは1~2週間程度で交換します。

洗浄剤を用いたお手入れ方法

上記のお手入れだけでは汚れが気になるという方は「マウスピース専用」の洗浄剤を用いたお手入れ方法がおすすめです。マウスピース専用の洗浄剤を使用してお手入れを行うことで、菌の繁殖を予防やマウスピースの着色予防につながります。

マウスピース専用の洗浄剤は、タブレットタイプや泡タイプ、スプレータイプなどがあります。それぞれ値段や使用頻度、使用方法が異なるため、自分に合ったものを選択しましょう。

タブレットタイプ(漬けおきタイプ)は、お湯にタブレットを入れて、マウスピースを漬け置きするものです。コップなどを漬け置きしておく場所が必要になるため、家庭内での洗浄に向いています。

一方、泡タイプとスプレータイプは、マウスピースに吹きかけて使用します。漬け置きする場所が不要なので、外出先での洗浄に向いているでしょう。泡タイプとスプレータイプは手軽にお手入れが完了しますが、洗い方によっては隅々までお手入れが行きわたらない可能性があります。用途によって使い分けることが重要です。

また「入れ歯用の洗浄剤を使いたい」という方もいるでしょう。入れ歯用の洗浄材は、商品によってはマウスピース用の洗浄剤よりも洗浄作用が強力であり、マウスピースへの使用が推奨されていないものもあります。入れ歯用の洗浄剤を使用する場合は、歯科医師や歯科衛生士に相談しましょう。

まとめ

水色の背景の前にタオル、コップ、歯ブラシ2本が置かれている

今回は、マウスピース矯正前や矯正中の虫歯予防や虫歯になってしまったときの対処法について説明しました。マウスピース矯正は、適切なケアを行えば、ほかの矯正方法と比較して虫歯になりにくいといわれています。適切なケアを身に付け、虫歯にならないように矯正治療を行っていきましょう。

マウスピース矯正に少しでも興味がございましたら、大阪府八尾市にある歯医者「医療法人甦歯会 もりかわ歯科」にお気軽にご相談ください。