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インプラント治療に年齢の上限はある?平均年齢や高齢の方が治療を受ける注意点について解説

2026年7月30日

インプラント治療を検討している方の中には、「何歳まで治療を受けられるのだろう」「高齢でもインプラントはできるのか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。インプラント治療には開始年齢の目安はありますが、明確な上限年齢はありません。大切なのは年齢そのものではなく、全身の健康状態やお口の状態、顎の骨の状態などを総合的に確認することです。今回は、インプラント治療の年齢の目安や上限、高齢の方が治療を受ける際の注意点について、八尾市の歯医者 もりかわ歯科 リノアス八尾診療所が解説します。

 

1. インプラント治療に年齢の上限はある?

インプラント治療には開始年齢の目安がありますが、上限年齢は一律に決められていません。治療を検討する際は、年齢に関する基本的な考え方を知っておきましょう。

①インプラント治療を始められる年齢

一般的には顎の骨の成長が終了してから治療を検討します。成長途中で治療を行うと、その後の骨の発育によって噛み合わせや位置に影響が出る可能性があるためです。多くの場合、18歳前後以降が目安となります。

②年齢の上限は決まっていない

インプラント治療には法律やガイドラインで定められた年齢の上限はありません。70代や80代でも、全身状態や顎の骨の状態などを総合的に評価したうえで、適応と判断される場合があります。

③年齢より健康状態が重要

糖尿病や心疾患などの持病がある場合でも、病状が安定していれば治療を検討できるケースがあります。一方で、健康状態によっては治療方法を変更する場合もあります。

④顎の骨の状態も確認する

インプラントは顎の骨に人工歯根を埋め込む治療です。そのため、骨の量や質が十分かどうかを検査し、必要に応じて骨を増やす処置を検討することもあります。

⑤事前検査が重要

年齢だけで治療の可否を判断することはありません。CT撮影やお口の検査、全身状態の確認を行い、一人ひとりに適した治療計画を立てることが大切です。

インプラント治療は年齢だけで判断するものではなく、健康状態やお口の環境を総合的に評価して適応を判断します。

 

2. インプラント治療を受ける方の平均年齢

インプラント治療は40代以降に受ける方が多い傾向がありますが、年齢だけで治療の可否が決まるわけではありません。ここでは、年代ごとの特徴について説明します。

①40代で治療を検討する方

むし歯や歯周病、外傷などで歯を失い、噛む機能の回復を目的としてインプラント治療を検討する方がみられます。

②50代から60代は治療を希望する方が多い傾向

歯を失う本数が増える年代とされ、インプラント治療を希望する方が多い傾向があります。入れ歯やブリッジと比較しながら治療方法を検討するケースもあります。

③70代でも治療を受けられる場合がある

全身の健康状態やお口の状態によっては、70代でもインプラント治療が選択されることがあります。年齢だけではなく、検査結果などをもとに判断されます。

④80代でも適応となることがある

持病や体力などを確認したうえで、外科処置が可能と判断された場合には、80代でもインプラント治療が行われることがあります。

⑤年齢だけで判断することはできない

インプラント治療では、年齢だけで適応が決まるわけではありません。お口や全身の状態を総合的に確認し、治療方法が検討されます。

インプラント治療を受ける年代は幅広く、平均年齢はあくまで目安です。治療を検討する際は、歯科医師に相談し、ご自身の状態に合った治療方法を確認しましょう。

 

3. 高齢でインプラント治療を受ける際の注意点

高齢になってからインプラント治療を検討する場合は、若い世代とは異なる点もあります。治療前に確認しておきたいポイントを紹介します。

①全身疾患の管理

糖尿病や高血圧などの持病がある場合は、主治医と連携しながら治療を進めることがあります。病状が安定していることが重要な判断材料になります。

②服用中の薬を確認する

骨粗しょう症の治療薬や血液を固まりにくくする薬などは、治療計画に影響することがあります。服用中の薬は事前に歯科医師へ伝えましょう。

③セルフケアを継続する

インプラントはむし歯にはなりませんが、歯ぐきに炎症が起こるインプラント周囲炎になる可能性があります。毎日の歯磨きと定期的なメンテナンスが欠かせません。

④通院を継続できるか確認する

治療終了後も定期検診が必要です。将来的な通院手段や生活環境も含めて治療計画を立てることが重要です。

⑤治療方法を比較する

患者さんによっては入れ歯やブリッジが適している場合もあります。それぞれの特徴を理解し、自分に合った方法を選択することが大切です。

高齢の方では健康状態や生活環境も含めて治療を検討することで、長期的な口腔管理につなげやすくなります。

 

4. 八尾市の歯医者 もりかわ歯科 リノアス八尾診療所のインプラント治療について

八尾市の歯医者 もりかわ歯科 リノアス八尾診療所では、インプラント治療を行っています。
歯を失い毎日の食事に不便を感じている患者さんの悩みに寄り添い、お口の状況に適した治療の提供に努めています。

事前の検査から治療終了後のサポートまで、リスク軽減を重視した体制を整え、患者さん一人ひとりに合わせた方針をご提案します。

【もりかわ歯科 リノアス八尾診療所のインプラント治療の特徴】
当院のインプラント治療の特徴①:CT検査によるリスク管理
顎の骨を立体的に把握できるCT画像検査を実施しています。
データをもとにリスクを評価し、患者さんの負担に配慮した無理のない治療計画の立案に努めています。

当院のインプラント治療の特徴②:機能と見た目に配慮した被せ物
精密な型取りができるシリコン素材を使用します。
被せ物には強度に優れたジルコニア・セラミックを採用し、自然な白さと噛み心地の再現を目指します。

当院のインプラント治療の特徴③:治療終了後の維持を支えるケア
インプラントを保つには、インプラント周囲炎(インプラントの歯周病)や歯ぎしりの対策が大切です。
3ヶ月に1回の定期的なメンテナンスを実施し、良い状態の維持をサポートします。

八尾市で歯医者をお探しの方や、周辺エリアでインプラント治療に関心のある方は、まずはご相談ください。
八尾市の歯医者 もりかわ歯科 リノアス八尾診療所のインプラント治療についてはこちら

まとめ

インプラント治療には開始年齢の目安はありますが、明確な上限年齢はありません。大切なのは年齢ではなく、全身の健康状態や顎の骨、お口の環境などを総合的に確認することです。高齢の方でも条件が整っていれば治療を検討できる場合があり、事前の検査と継続的なメンテナンスが重要になります。インプラント治療についてお悩みの方は、八尾市の歯医者 もりかわ歯科 リノアス八尾診療所までお問い合わせください。

森川 充康 理事長

■この記事の監修者

森川 充康 理事長

経歴
  • 1991年 大阪歯科大学卒業
  • 1991年 大阪歯科大学口腔外科学第一講座 入局
  • 1991年 大阪歯科大学大学院入学
  • 1995年 大阪歯科大学大学院卒業(歯学博士取得
  • 1995年 大阪歯科大学 非常勤講師就任
  • 1995年 医療法人甦歯会もりかわ歯科 常務理事就任
  • 2003年 医療法人甦歯会もりかわ歯科 院長就任
  • 2008年 医療法人甦歯会もりかわ歯科 理事長就任
  • 2012年 大阪歯科大学臨床准教授
修了研修・学会等
  • 日本歯科審美学会 所属
  • 日本口腔インプラント学会 所属
  • 日本抗加齢医学会 所属
  • 日本アンチエイジング学会 所属
  • 日本抗加齢医学会認定医
  • インビザラインドクター
  • 歯科医師臨床研修指導歯科医師

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